追い風大好き、氷玉峠を試走してきました, Be sensitive to a tail wind

二週間後の時空の路ヒルクライムのために、氷玉峠に行ってきました。今日はうれしい追い風基調。でも、黄砂で山がよく見えない。

GWだし、大内宿が混んでるかもと早朝に家を出る。本郷庁舎駐車場でPanaoさんと会ったので、なるべく追いつかれないために、急ぎに急いで走ったのですが、あえなく抜かされる。しょぼーん。

出力は低いし、心拍も上がらない感じで、意識がわりとしっかりしてる。(いつもは少し遠のく?) 昨日、蹴りを入れるエクササイズが効いたらしく、ちょっと脚が筋肉痛だったりもする。蹴りを入れる動作が楽しいものですから。

あと、腰が痛い。4日の蔵王でも腰が痛かった。登坂練習が足りないと見えます。

13.77km, 576m, 13.6km/h, 164/175bpm, 127watt, 1時間0分33秒

追い風だからもっといいタイムがでないとね。

大内宿に下って、Panaoさんも付き合わせてしんごろうの練習。これ、体重は重くなる一方です。

時間が早いためか、あんまり混んでなかった。峠の車の通行量も少ない気がした。帰り道は再びひとり旅。

引き返して頂上。

そして、希少なblog読者の方と会ったりするなど。こちら、本人忘備録で有用な情報がほとんどないのに、びっくり。古くから続けてることくらいが取り柄です。

さらに本郷庁舎で、へたれさんゆっこさんご夫妻にお会いするなど。(予告つきだけど、車を見ただけで認識する怪しい人でごめん、、、)でも、走ってるときにすれ違うだけだとわからないので、ちょうどよいタイミングでご挨拶できてよかったー。またレースの日にー。

帰路、強清水のお蕎麦と揚げまんじゅうを食べ、さらに重くなる計画、着々と実行中。

全体 40.5km, 762m

渋滞(と足つき)に負け、、、蔵王エコーラインを走ってきました, Caught in a traffic

火曜日のお昼休みを超過した時間に、「三県ローテーション」(?)なる思いつきを呟いたため、本日、宮城県入りして蔵王エコーラインを走ってきました。詳しくは聞かないでいただきたい。

行ったことないんです。コースプロファイル見ただけで怖いから。

距離:18.7km、標高差:1,334m、平均勾配7.1%

ハイラインは走れないから、これにマイナス2kmくらいでしょうか。

GWで混むけれど、8時スタートくらいでいいのではと6時に家を出るのですが、、、後々これでも遅すぎる結果に。

会津に下道で行くのと蔵王に高速で行くのは、あまり時間が変わりません。

遠刈田公園で自転車を下ろして、鳥居前まで移動。エコーライン入り口の、この写真を撮りたかった。

と悦に入っているとこれから上る方に声をかけられて、情報をいただく。40kmを自走してここまで来たって、、、私だったらもう引き返すとこなんですが、、、で、得た情報は、前半がきつい。橋を越えるとすぐ激坂などなど、まったくよい材料なし。

抜かされるのが嫌なので先に行ってもらいます。今回も、寒さを用心してバックパックを背負いましたが、結果としては冬ジャケットが一枚あれば下ってこれたので、ボトルケージに押し込んだだけで上れたなぁ。完全なるお荷物です。

ここからはひたすらゼーハーな時間。直線基調で勾配がきつい。5%でほっと安心するってなにかおかしい。

時速は一桁に張り付くし、ケイデンスは40台を目撃。このコースに、貧脚なのに28のギヤで来るなんて無謀だと悟る。

滝のポイントがいくつかあるけど、帰りに写真撮るからと無視して進みます。一応、足つきしたくない。

ヘアピンは無駄に上の方が見えませんから、心穏やかに。左側が谷の方が勾配がきつくて、左側が山になると少し休める感じ。

けど、半分過ぎても勾配が緩くなる感じがしない。で、辛くて賽の河原で足をついてしまった。左側のダートの駐車場の前で。いけませんね、これ。

足つき記念写真。

乗鞍の試走では足をついたし、赤城も試走で足をついた。いきなり本番レースだった車坂や佐渡は足つきなかったから、これは覚悟の問題ですねぇ。

ここから上、眺望がよくなって、空と山と雪がうつくしーと絶賛(しかしゼーハー)しつつ上れました。

そして、こまくさ平から少し上がったところで、渋滞が始まってました。1.5kmくらいはがんばって進みましたが、疲労っぷりと判断力のなさで、普段より危険な道路事情で走るのはよろしくないと思い、下ることにしました。

到達地点。

あと1kmくらいでハイライン分岐でしたか、、、残念。

こまくさ平のお店のおにーさん(蔵王ヒルクライム出走するとな!)と少し話してみたのですが、今日は格別の混みっぷりだそうです。普段の週末は空いてるんですよと言われ、またいつか来ますので、と約束した。も少し早い時刻にスタートする必要がありました。

下り途中の景色。渋滞の列はあっという間に長くなりました。

不動滝。

滝見台から三階滝。新緑の中に山桜のピンクがちらちらとあって、これ、写真では表せない美しさ。

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遠刈田温泉街まで下る。

新楽のおそば。ひとりなので、相席させてもらったんですが、多賀城からよく来てるとの年配のご夫婦の奥様とおしゃべりしてました。冷やし鴨そば、今は1100円ですが、昔はもっと安くてねーなどと歴史を感じる発言に聞き入るのでした。

野菜がたくさんあって、おいしい。(私、そば通ではないので、何食べてもおいしいと言います)

刈田嶺神社。季節遷座っていうんだ。今は御神体は山頂にいるんだそうです。

日本の蔵王ヒルクライム・エコ。

日本の蔵王、なぜ「日本の」ってつくのでしょうか。

15.34km, 1167m, 8.0km/h, 164/174 bpm
トータル 33.5km

浄土に電波は届かない, Heaven is out of communication range

磐梯吾妻スカイラインは昨年6月以来。

7年ぶり#2 磐梯吾妻スカイライン編, After seven years #2

4月に開通するんですが、夏でも頂上は涼しいので、4月に行ったら凍死するんだろーと想像して足が向かなかったのが実際のところ。

でも、雪の回廊の写真を見てるうちに、GW前の今週しかチャンスないなーと思ってえいやと出発。いつもの岳温泉駐車場に停めて、ゆるやかーな土湯コース。

いくら土湯コースがゆるやかとはいえ、今季一度もまだ坂を登ってないうえに、下りで凍死しないように、冬用ジャージとジャケットと冬用グローブとシューズカバーとカイロをバックパックに詰め込んだから、今日は攻めはなし! と心を決める。

体重が春なのに減らなくて、重力との戦いでよろよろ。晴れ予報なのに、なにやらどんより空模様。雨パラパラで帰りたくなる。

なのに帰れない理由あり。暑い国から来た外国の方を休日にどこかに連れてくーという上司に、磐梯吾妻スカイラインの雪の回廊を勧めて、さらに私も明日行きますよーと宣言してたのでした。

スカイラインできちんとすれ違ったので、手を振ってご機嫌ようと挨拶。

風が強くて、心拍160くらいの強度で上ってるのに春服装の上にウィンドブレーカーを着込まないと寒い。でもお天気はだんだんと晴れに変わってひと安心。

国見台。

道路最高点の雪の壁と一切経山。3mくらいの高さ。

浄土平。雪があると自転車を好きなとこに立てかけられるから便利!

寒いのに自転車の人は、10名くらい。予想より多い!

レストハウスの豚汁で温まる。結局豚汁と持参のソイジョイだけの補給で60km。

たくさん写真を撮ったからアップしたいのだけど、ここは浄土なので、人間界の都合は通用しなかった。

圏外です。

冬服着込んで、帰り道につきましょう。何ヶ所か上りがあるのがしんどいのですが、あとは重力が前へ前へと引っ張ってくれる。

双竜の辻。猪苗代湖が遠くて、写真には映りづらい風景。でも、ここ好き。

GW前でもあり、夏や秋でもない季節なので、道も空いてて走りやすい。そして日帰り温泉も空いている感じだったので、初めて寄ってみました。

新野地温泉の相模屋。ぬるめの硫黄の白い湯。末端冷え性でいきなり熱いお湯には入れないので、助かる。先客と後客とおしゃべりしながら浸かって、命の洗濯。すでに綺麗な雪景色で洗濯済みだけど、もっと洗濯しておこう。

温泉の湯気が道から見える!

115号の旧道(自転車はこっちを通らないといけません)。ここは午前と午後と同じ場所の写真。まったく車の音のないところで、壮観な山並みを眺めて、山に宿る神の雰囲気が感じられるところ。

今日は立て続けにパワーメーター電池切れと、ガーミン充電切れ。ログがない。

65.6km, 1328m (2016年6月記録そのままです)

季節外れの裏磐梯スカイバレー試走, A quiet pass

裏磐梯に年に一度ヒルクライムレースあるんですって、楽しみね。あらあら、2週間前に終わってしまったの? 

例の不調にてエントリーしてなかったので、今年は試走もしてませんでした。でも、今日は久々の晴れ予報。高原に行きたい! との理由で試走してきました。

実はまだ縫合跡が塞がってなくて、4週間のダウンタイム予定が8週間を超える勢い。身体の中心でサドルの上に乗れなくて、お行儀の悪い乗り方になってます。

いつもの休暇村の多目的広場。レース前ならば賑わう駐車場ですが、車が全然停まってませんでした。

宝の山、磐梯山。

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走りはじめたら、春に電池を替えたはずのパワーメーターが「電池ないよ」と言いだして、数値が取れたり取れなかったり。取り替えてから500kmも乗ってないんですが、、、

平地はサボりながら、流しながら。でも、桧原湖から分かれた先、勾配がきつくなる先はもう流したくても流せない。サボり=足着きという悲しい結果になるので、ただただがんばります。痛いの少々、苦しいのいっぱいで、途中で引き返そうかと何回か思ってみたり。

ですが、空気が涼しいのでいつもの試走よりは楽なはず、と思い込んでやっと頂上へ。暑くて仕方がないってレベルにはいかないので、ファスナーも下ろさなくていい季節です(犯罪者的なファスナー下ろしの季節は終わった)。そして、なぜかいつもの試走のタイムと大差なく。ひと安心。

山形県の看板って、前から少し変わった気もします。つや姫って言葉あったかな?

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下りながら眺めのよいところで、写真。南に向かって写真を撮るので、基本逆光気味。

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パン屋さんのささき亭。このバイクラックは北塩原村で推進してるのかな? コンビニにあるのとデザインが同じみたいです。「よくこらったなし」と待ち構えられてます。3年ぶりくらい。

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お花と白猫号。

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持ち帰り、でもすぐに食べるーと言ったら、クロックムッシュを温め直して紙皿をつけてくれました。自転車を片付けてからすぐ近くのレンゲ沼のベンチでランチ。高原ってすばらしい。

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15.0km, 604m, 13.3km/h, 162/173bpm, 出力計不調
34.0km, 646m

眠って上って眠りを貪って, Sleep, Hill climb, Sleep

眠い期というものがあります。わりと冬が多いんですが、この夏も眠くて仕方なくて、やたらと寝てます。

土曜日は尋常でなく4時間も昼寝して、日曜日こそは那須岳ヒルクライムの試走に行こうと思い8時間睡眠、、、してまだ眠気が抜けない。

6時45分。近場の御霊櫃峠でもいいんじゃないと悪魔が囁く。

天気予報を見ると那須町は午後から雨。レース前に那須岳に行けるのは今日しかない。試走なしでレースに出てもいいんだけど、(多分結果は30秒と変わらない)やはりコースを知らないと、不安。急いで着替えて自転車を積んで、高速使ってしまえと白河までワープします。

車はどこに停めたらいいのかなー? Mtジーンズまで上がるのかなぁと思ってたら、チェーン脱着場があった。平地よりは涼しい那須町の筈ですが、すでに暑い。スタート地点がわからなくて信号まで一旦下ってからガーミンをスタート! (その後お会いした方に聞いたら、実はチェーン脱着場がスタート地点だったらしい、、、)

風はやや追い風。おもったより斜度がないと油断してたら、どうぶつ王国の手前からきつくなるー。すでに体が辛くて、ラップボタンを押し忘れるところでした。さらに3.5kmほど進んで、快晴のMtジーンズのスキー場は眺めがよくて、斜度も落ち着いてほっと一息。

(帰り道で撮影、右側通行してるわけではなく)

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高原だなー、のどかだなー。那須岳の頂上を見ると木が生えてなくて、乗鞍を思い出す風景。

左折して県道290号へ。下りでうれしい。 (でも帰りが上り、、、)次の上り返しが急勾配で10%越え。思わずダンシングして、新品のシューズの違和感に参りました。来週のレースに投入して、枝折峠を上れるかしらと弱気。

もう一回下りが出現、うれしい。(でも帰りが、、、) 次の交差点の八幡崎では右折。あと少しです。今日もメンタルトレーニングを兼ねてるのですが、ゴールまだかなーと気持ちが辛くなってきました。

建物がちらりと見えてゴール近しの雰囲気なのに、勾配が急でまったく速度が出なくてインナーロー使い切りの苦しい戦いでした。

やっと開けたポイントでここがゴールだと思うのだけど、確信なくて展望台のところでガーミンのボタンを押してしまいました。(その後お会いした方に聞いたら、もう少し先の横断歩道だったらしい、、、)

今日は最高のお天気でした。

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立てかけてた場所に、気づいたらホタルブクロの紫。

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もっと上まで道はあるのですが、今日はここまで。下りながら写真を撮りながら。八幡崎からは下界がよく見えました。

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総距離14kmほどで獲得標高700m台のプロフィールは、枝折峠に似てるのかなと思ってました。でも、下り要素の有無が違うのと、道から落ちそうの恐怖感がないのが違う。峠の性格って様々で、おもしろい。

帰宅したら、再び眠い期が戻ってきて、昼寝を貪るのでした。

那須岳HCコース 1時間14分03秒 14.4km, 735m, 11.7km/h, 166/175bpm, 122 watt
全体 28.6km, 獲得標高誤作動