2017年夏の合宿 #2 ビーナスライン挫折編と普通の観光編, Summer camp in 2017 #2

2017年8月7日 2 投稿者: ふくふく

乗鞍で泊まったお宿はグリーンベル。夜に2回、朝に1回お風呂に入る。硫黄の香りのする人となった。

翌日朝、乗鞍岳がよく見える。でも、天気予報にはドキドキ。台風近づく。

8月のヒルクライムレースや天空マラソンについてお話しするなど。宿をとるのが大変なので敬遠しているのです、、、

———
雨が降るのを14時と予想し、ビーナスラインの霧の駅駐車場まで急ぐ、、、がナビが指し示す道、県道199号がやたらと狭く、勾配きつく、木の枝落ちまくりで怖い。引き返したくなって待避所で止まってたら、私より大きな車が抜かして行く。おかげさまで着いていく気持ちになったので、なんとか通れました。

いつの間にかどんよりな曇り。さらに矢島カップ以降、調子の悪かったしこり部分が昨日のライドでさらに痛くなってきたので、自転車乗ってはいけない気がするが、ここまで来て他にやることもない。白猫号を下ろして北上します。

高原チックな眺めは、実はスタート地点が一番美しかった。進んでいくうちに想像していた道とは違って、普通の山道。そして、プロファイルの予測では平坦基調で、最後だけぐっと上りがあるのかと思ってたら、細かいアップダウンでゼーハーしながら進む羽目に。豪脚のblogばかり読んで予習していたのが敗因。

三峰展望台は眺めがいい。王ヶ頭のアンテナ群が見える。

途中で抜かされた人が休憩してた。聞いたら奈良から来た人。そして女神湖がスタート地点で、ここの展望台で引き返すとのこと。私まだ13kmくらいしか走ってないので、12時30分をリミットとして行けるとこまで行きますと、宣言。

デュラ9100系や、PAXPROJECTについてお話しするなど。遠くに行くと知名度高くなるの謎現象が、またも。

ここから先もアップしたりダウンしたり。50-60mアップすると同じだけダウンするを3,4回繰り返した。落合大橋まで着いたらその先、上の道が見えた。思いっきり上っているので気持ちが落ちる。残り距離8kmに思えたが、後から調べたら実は4kmだった。地図を勘違いしてたみたいです。ともあれ、12時30分なので引き返すことにした。結果としてこれは正解。

また顔を洗って出直してきます。

アップダウンの道なので、帰りが楽ってことはまったくなくて、辛い、の感想しかありません。三峰展望台の手前で湧き上がる雲。雨が近いと急ぎに急ぎます。

でも、高原チックな写真が欲しくて、2箇所くらいで止まって撮影。

白猫号の撤収直後に一旦小雨が降ったあと止みましたが、その後10分くらいで大粒の雨となった。

霧の駅でやっと五平餅を補給。

雨で湿原散策もできないので、霧ヶ峰自然保護センター。湿原の成り立ちや植物、動物、鉱物の勉強です。なかなか、おもしろい。

中に置いてある本を読んでたのだけど、深田久弥の百名山によると、山には二種類あって「汗をかいて登る山と、遊ぶ山」があって、ゆるやかな霧ヶ峰は後者とのこと。

霧の駅から白樺湖までが景観の綺麗な道でした。雨じゃじゃ降りですが。

ビーナスラインは往復80kmを覚悟して、もっと下から出発する手もある。周辺のトレッキングコースも充実しているから、連泊するのもよさそうです。

———
お宿は姫の木平のGarni CORU。シングルの部屋がある希少なところ。

気分は、幽閉された貴族。いやいや、本来の目的は合宿だった。

ごはん。この他にポタージュスープとメインのポークのお肉ありました。満足じゃ。

幽閉された貴族の身なので、オサレな本を借りる。読みきれなかった。

———
3日目はますますしこりの状態が悪くて、その意味では雨の天候でほっとしました。

上田城。大河ドラマ「真田丸」は真面目に見てなかった。今にしてみれば、見ておけばよかった。

柳町通り。パン屋さんのルヴァン。奥側と2階がカフェになってて、素敵です。古本スペースもある。階段上って小さな部屋に本が置いてあるがパリのシェイクスピア&カンパニーの雰囲気。

海野宿。ガラスのお店が休業日だったのが残念。

丸山珈琲小諸店は、車坂峠に行った後に寄ったところでした。「香色」のパンも食べることができる。ルージュという種類で、クランベリーがおいしい。

そんな合宿でした。乗鞍のレースに出ることはなさそうなので、練習でもなく、試走でもなく、単なる楽しみのための道です。

健康によいのかどうかは怪しい自転車ですが(しこりができたり、ゼーハーしすぎたり)これからも頑張りましょう。

ーーー

44.2km, 1021m, 17.5km/h, 141/166bpm, 76 watt
500mくらい計測吹っ飛ばし