棚倉、下り坂の先にある町, The town down the valley
三連休の最終日の振替休日月曜日。棚倉町には13年ぶり、、、どんだけ行かなかったの。
山は熊が怖いので単純に中通りを南下しつつ、アップダウン少な目を選ぶと棚倉となる。
Googleマップを眺めて、もっと簡単なルートはないかと探しつつ。無風で楽々進む。
矢吹を過ぎて、阿武隈川の反対側に渡ってから、田んぼの中の道を進んだ。ここが新しく開拓したルート。
グワーグワーと白鳥の声が聞こえた。頭の上をV字編隊の白鳥が飛んでいる。青空を背景にして綺麗。もちろん突然のことなので写真などは撮れなかった。もう日本に来る季節でしたか。
那須連山も雪景色。

その先の浅川町で新しいルートを開拓したら、急に寂しい山林の道に。熊、出てこないで、と冷や冷やしながら進む。超えると里に出た。
県道44号は地味に交通量が多いので平行する棚倉街道へ。昔はこちらが主の街道だったのか。国道118号を渡るとその先は急な下り坂。棚倉町は一段低くなった場所にある町でした。
長久寺の前を通ったら紅葉がとても綺麗。さらに町の地図があるのでじっくり見ようと近づいた。
すると猫ちゃん発見。近づくと逃げそうなので遠くから8倍ズームで。紅葉のお寺の庭に猫、美しき風景。


その他、お寺の美しさ。本堂の木彫りの飾りが由緒ありそう。棚倉城主が建立したお寺とのこと。




次は棚倉城へ向かう。途中で甘盛堂を見かけた。バイクラックがあるのに気づかず適当に立てかけてしまったが、バイクラックもちゃんとあった。
もちろん、苺大福を買う。270円也。高級な食べ物。
食べログリンク
https://tabelog.com/fukushima/A0703/A070304/7006819/

一旦、サドルバッグに格納してパン屋さんを探そうとGoogleマップを開いて、藤屋パン店へ向かう。昔よく通っていたGetWellSoonは移転してから遠くなったのと月曜は営業してないため。
藤屋パン店は、2人も入れば身動きがとれなくなりそうな狭いお店だった。どのパンもおしゃれ。選びに選んで、クロワッサンとチーズと餡の入ったフランスパンを購入。丁寧な接客で好印象。
食べログリンク
https://tabelog.com/fukushima/A0703/A070304/7010445/
お店から出た途端に、もう一人ロード乗りが現れた。自転車が立てかけられる場所が一台分しかないので、邪魔にならぬように出発。パン店でロード乗りに会うことはなかったので、めずらしい生き物に出会うことができたと、満足。
お城から見たパン店。

棚倉城の紅葉はもう終盤だった。自転車を担いで土塁に登ってみた。人が少なくて座れる場所もあってなかなかによい場所。ひとまずカロリー補給をする。本物のパン屋さんのクロワッサンはおいしい。









12時を過ぎた。日が短いので帰路が心配だが、blog開設前に一度行ったことのある久慈川サイクリングロードに行ってみたくなった。
が、入り口を見落として余計に進んでしまった。バラの植栽が綺麗な美容室をいいなーと眺めてから引き返し。やっとちゃんとサイクリングロードに入れた。
3kmくらい走って満足したので引き返し。



棚倉町から脱出するのに上る坂がつらかった。時速6kmくらいでヨロヨロ。
往路に見かけた馬頭観音の石碑や像など。明治や大正の文字がある由緒あるもの。馬頭観音は身近な馬を守護する仏として信仰が篤かったとのこと。来年は午年です。

さて、往路の熊が出そうな道には戻りたくないので、坂がきついゴルフ場を横断するルートを選択。これまた止まりそうな速度でノロノロと通過。
往きは無風と思っていたが、実は追い風だったらしく、帰りは向かい風となっていた。日も雲に隠れて陰ってきたので少々寒くなってきた。運動強度を上げるべきなのに、久しく長距離乗っていないため、腰が痛い。
そして田舎道あるあるで、公園がないので休憩ポイントがない。仕方ないので、とある墓地の手前の駐車場エリアと思われる場所にちょっと入って休憩。道端で休憩していると不審者過ぎるので、直接道から見えない場所で。
チーズ餡フランスがまだ残っていたので、補給を入れる。ベンチはないが、壁にもたれて腰を伸ばしていたら回復。

墓地から自宅まで23kmなので一時間以上。往きの元気はどこへやらで、のんびり帰った。
94.7km, 664m, 19.6km/h, 133/169bpm, 71 watt



