宇津峰山 お花に会う, Encountering unexpected flowers on a lazy day
暑さもあるし、平日しっかりランに割いてしまって疲れあり。ダラダラしたいーと切実に思った朝。
しかしこの週末は一人暮らしなので,、本当にダラダラしたら人と会わずに終わってしまうと危機感を募らせた。近場の宇津峰山に行きましょう。遊水地から眺める宇津峰山。片道15km弱です。

いつも計測するヒルクライムも計測したくないのでラップを切らず。9%くらいの場所があるので、短いが楽ではないコース。途中で数台、車に抜かされる。皆、登山かな? そんな私も宇津峰往復の自転車では運動量が足りないと思って登山の靴とストックを背負ってきました。
管理センターでお手洗い、と思ったら入口に猫ちゃん。逃げないし撫でさせてくれるし。至福過ぎて登山を忘れそうになったが、気を取り直して上り始める。




カブで来てる人もいたが、いかにもトレランという恰好でさっさと先に行ってしまった。
西音森山までは急登。刈払いがきちんとされていて、以前は鬱蒼とした雰囲気だったのが少し明るくなっている。少し前を歩いている人(会津から来たという)を抜かしたときに少しおしゃべりをしたら、「レンゲショウマ」が咲いているとの情報を教えてもらった。
白河の天狗山がちょうどシーズンというのをニュースか何かでみた記憶がある。私自身はレンゲショウマを見たことがないので、俄然興味がわいた。どこに咲いているんですか?と聞いてみたが、その人は確かな場所はわからない、とのこと。
登っているうちに見つけるでしょう、と先に行かせてもらう。西音森山では、二週間前に滝川渓谷で見逃してしまった「キツネノカミソリ」が咲いていて、これまた嬉しくなった。滝川渓谷で看板を見かけたのだけどそれ以上奥に入り込まなかったため。単純にキツネノカミソリが今のシーズンということも知らなかったのだけど。失敗して学習する。これ大事。






気を良くして先へ進む。別に長いコースではないのでいつもよりペースを遅くしてのんびりと。




思ったよりも山頂まで時間がかかったが、到着。曇り空ではあるが、空港も見える。




だが、しかしレンゲショウマを見ていない。誰かとすれ違ったら聞こうと思ったのだが、誰ともすれ違わない。仕方ないので頂上でヤマレコを見て、写真の位置情報のあるログに助けられて谷田川方面に抜けるコース上にありそうと目星をつける。この道は歩いたことがないので、やや不安だが。
先ほどの会津の人に追いつかれたので、あっちの方ですよーと無責任な発言をしてからさっさとコースを下る。途中で登って来る人に聞いたら、「ありますよー」と返事をもらったので、一安心。
少し下ったところにこれでもかと咲いている群生地があった。なんだか不思議な形の花。蕾は球形でかわいいし、シュウメイギクにも似た風情がある。後で調べたら同じキンポウゲ科の仲間でした。地味目な紫色をしているし、しっかり好きになってしまった。






さて、一周して市民の森に戻るため先を進むと清水があった。気温が高くてボトルの水がぬるくなっていたので助かる。


一旦アスファルトの道を進んでからまたダート道に戻って市民の森へ。途中で、やたらと甘い香りの木があって、蝶も蜂も引き寄せられていた。Googleレンズで検索したけど今一つ正体がわからず。







自転車の帰路で。棚田っぽいところ。


登山 4.12km, 284m
自転車 29.2km, 294m, 19.2km/h, 126/161bpm, 60 watt



