2019 ツール・ド・八ヶ岳、あるいは足の遅い草食動物, The slow-footed herbivore.

4/13(土)前日受付のため10時出発。この時点ではまさかハーフ短縮とは思いもせず。除雪も完了でしょうとの予想。

その前日金曜日は部署でお食事会。スパークリングワイン一杯だけのアルコール摂取で我慢。これを我慢というのかどうかは?

レース時推定体重48.5kg。これ、8年前、9年前より3kg重いレベル。3月の大子マラソンとなんら変わらない。

北関東道と上信越道が通って、ほんと便利。子供の頃何度も旅行に行ったが、国道18号のくねっとした碓氷峠は霧のイメージで軽井沢方面に行くのは、やたら時間がかかった記憶ばかり。

横川SAでだるま弁当を入手しようと思ってたら、売り切れ。次回入荷は14時。そんなに待てないので佐久へ。着いた頃には14時過ぎてるのでお店が限られてきた、、、

で、見つけたカフェ・ケルン。カレーとココア。すでに旅行気分で節制とか考えてない。

スキー場で受付だだん。晴れてて浅間山の眺めがとてもいい。こんな日にレースしたいな。日曜日は曇りの予報です。

1−6位の景品を眺める。33ndとプリントされたある意味、希少な品々です。

帰り道、MATRIXの選手たちが上っているのを見かける。当日は見られなくって、これにて招待選手との遭遇はおしまい。

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夕刻6時、公式Twitterで、ハーフ短縮のお知らせ。路面凍結が見込まれるとのこと。仕方ないなー。

車中泊にはグラウンド隣の駐車場をお勧めされていたのに、道の駅ヘルシーテラス佐久を見つけてここに拠点を作ることにした。寒そうなので少しでも標高の低い方が、、、夜中に走り屋少年たちが喋ってるのが騒がしくて、睡眠時間削られたが、遠くの位置に移動して事なきを。

最低気温0℃(コンフォート気温)のモンベルダウンハガー#2の新アイテム投入です。でも、この朝の最低気温3℃くらいでも寒いと思うあたり寒がりなのだな。

朝5時出発の5時半くらいに八千穂福祉センターへ。スタート地点の最最寄りのグラウンド300台分はは土が濡れているので駐車禁止となりました。なので混むかなーと思ったらそうでもなく、舗装部分に停めれました。ここの砂利が第二候補で、それでいっぱいなら小学校を第三候補とすればいいかなーと。

フルコースなら走りの遅さと撤収を考えてスキー場の選択もありか。

6時までにおにぎり2つ。

安定の朝寝後、お隣の車の人とご挨拶して、7時から25分くらいローラー台。軽いギアで160台に心拍をあげるのみ。

長袖か半袖か迷って、半袖にアームウォーマーとした。春用フルレングスタイツ。春用グローブ。直前までウィンドブレーカー着て、スタート前に脱ぐ体制で。

八千穂駅のお手洗いによってからスタート地点に上る。

駅から眺める八ヶ岳。

スタート地点までは上り。前を行く女子、速い。

荷物を預けて日向でのんびり。お腹が減ってきた。

佐久穂町長、一言で挨拶終わって、安原監督のお話を聞く。人数が少なくて6畳の部屋にみんな入れるだろーと言われちゃった。ぼっち参加ですみませぬ。

いつも会津のレースで会うチームミラノの女性陣を見つけたのでしばしおしゃべり。ガーミンオートポーズを切るのを忘れず実行。ここは抜かりなく。

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さて、スタート9:12。電動アシストとハーフ男女と一緒。

先頭集団にいられたのは10秒ほど。だから、彼女ら最初は全然飛ばしてなかったはず。その後はついていけず。電動アシスト勢も速くて、早々に抜かれる。空気が冷たいので肺に入れるがしんどい。なぜか心拍が160台で上がらず。170台に入れるのは1kmも過ぎてから。アップしたのになんで?

そして本日のキャリブレーションは、出力低く出る日だった、、、私のパワーメーター、いざって時にこうなる。

そんなわけで30秒後にはあまりのしんどさに、「ハーフでよかった」と心底思うのでした。今回、準備怠って、ハーフの総距離とか獲得標高とか全然調べてなくて、参考になるペース表も貼り付けてない。

このスタート時に抜かされてるとき、サバンナの草食動物で足が遅い子が肉食動物に食べられしまうシーンをよく思い出す。草食動物に生まれなくてよかったー。悪行が過ぎて来世が草食動物になりませんようにと思うのです。

苦しいながらもマイペースで。集落のところは勾配がきついが、農産物直売所の右側のコースに入ったら勾配が緩くなるのでは? とは間違った記憶。緩くなりません。もー、暑くて仕方なくてファスナーを下ろす。アームウォーマーは下ろすと上げるのが面倒なので無視することにした。

別荘地いいなーと気を紛らせながら進みます。応援の人々、ありがたし。融雪剤のパラパラとした粒を眺めつつ上ります。このくらいの標高で路肩の雪が多く残ってて水が滲み出ているからフルは無理なんだろうな。

どこかでラップを切りたいのだけど別荘地に目立つ地形がなくて切れずーで、第8カーブまで20分以上の長いラップになってしまった。Stravaの区間を参考にすればよかったと気づいたのは帰宅後の話。

52分経過時に残り5km表示であったか。2010年のハーフの自分は1時間5分だったので13分で5kmとか無理と悟るのでした。同じくらいのハーフ男子が平坦の前にだんだんと前に遠ざかるのを眺める。平坦前に誰か足の合うひと求むーの求人応募者ゼロ。平坦で抜かしたお方を振り返っても、付いてきてくれず。ぼっち参加は平坦でもぼっちなのです。

そんなかんなでゴールする頃にはちょうど下山時刻。なぜかゴールは右側なので、どこかで下山の方々とラインがクロスするという危険な仕様。遅い子には試練が待ち構えているのです。試合終了。

どれくらい遅いかの比較です。2011年はフルコースのハーフ位置のタイム。そして心拍数が低い。

わざわざ4時間かけて来て、恐ろしく下位になって、さらに道楽続けようって、、、病が深いの。次戦(自転車)は時空の路です。体重は絶対に減らす覚悟で。

1時間12分02秒
14.83km, 798m, 12.4km/h, 169/175 bpm, 120 watt


荷物受け取って、雪に白猫号を差して記念撮影。

なめこ汁。運動量少ないからこんな補給で十分でございます。

着込んで下山。着込んでいても寒い。少し上り区間があってゼーハー、途端に暑くなる。

日帰り温泉。浅間山を眺めながら湯船にどぼーん。気持ちもどぼーん。

しかし、ピータースに寄るのは忘れずに。アールグレイアンペリアルなる高貴な響きのケーキを食す。(英語と仏語がまぜこぜになってる?)贅沢を味わうひととき。

体重が重いとか反省してたんじゃ? ダイエットは明日からとさせていただきたく、、

旧制小学校の中込学校を観光する。250円で文化遺産が見られるの素晴らしいでしょう。佐久鉄道のレールなんかもあって、鉄道ファンにもおすすめよ。

他に人がいなくてただ静寂。ステンドグラス、美しい。

横川SAにて、峠の釜飯おにぎり。背景は妙義山。ダイエットは明日から、、、

眠くて福島に帰りつけず、実家にて後泊、月曜日は山行をするなど。

肉食動物、ぬこさま。

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