5ヶ月前と変わらず, A log similar with five months ago

気がついたら秋。寒くなる前に、そして紅葉渋滞が起こる前に蔵王エコーラインリベンジに行ってきました。

GWの苦い挫折はここ。
http://f-eastwind.link/archives/1347

6時出発。今日は霧が深い。濃い霧が低いところだけにあって、送電線の上だけがくっきり見え。映画的な演出だと感心しつつ北へ。

今日こそエコーラインの頂上へ、できれば足つきなしで上りたい。足をつくとせっかくの試走データが参考にならなくなります。

標高の高いところに行くので、バックパックに冬タイツ、冬ジャージ、ベスト、長袖グローブを入れる。カイロ2つ。と用心するくらいに、寒いのが苦手。

さらに、今日は御釜まで歩いていく計画を立てたので、トレッキングシューズ、帽子、熊鈴まで入れた。2.1-2.2kgほどの増量。

ボトルは1本(ただし満杯)。これ以上重くしたら足つきするな。

大鳥居。8時。もう赤城HCはスタートしてるなと想像しつつ。

滝見台までのきつさ変わらず、、、コース覚えが悪いからコーナーの印象が同じで、なかなか辿りつかない。32分台、見覚えあるこの数字。

元ハーフゴール地点。12分台。なんかこれも見覚えある。レースではないから前回ペース表は貼ってないのだけど、なんとなーくの記憶があるから、前回とペースが変わってないと見える。

車の数が少ないし、自転車の数も少ないから、今日は渋滞にはならないと確信してホッとしながら上る。ハーフゴール地点から見えるレストハウスの白い建物(名前知らない)がとても上に見える。いやでもまだあそこはゴールでもなんでもないし、、、と忍耐力が試されます。

5月には雪のあったところが、夏秋にはコンクリート壁の無粋なコーティングに化けた。つづら折れの最初は楽な印象でしたが白いレストハウスの直前で勾配きつくなって、苦しいばかり。

ここを超えると、次の目印は賽の河原(蔵王寺)。前回足をついたところ。

きっとその直前に厳しい勾配があるのかと予想しながら近づくと、厳しいことは厳しいのですが、足をつくほどではない。

その先の直登こそが辛い。景色が動かない上に、こんなにも無風の日なのに、ここだけ風が吹いていて、低速走行をしているものだから弱風でもふらりふらりと影響を受ける。

レースに出たら隣の人を転ばしかねないな、と余計な心配。

で、この先は前回は渋滞だったから正確な記憶が残っていない。蓋を開ければ賽の河原から上は、最後の直前まで緩いところがなくて、まだきついの? まだきついの? の疑問符だらけでした。駒草平でもう一回ラップを切って、データ取得だけはしておきました。とかく後半はダレるのでラップは細かい方がよさそうとの判断。

終点前400mくらいは平坦で息を吹き返し。お約束の標識前の写真撮影。

16.0km, 1192m, 8.3km/h, 164/173bpm, 109 watt

とんでもなく低い出力です。ただし、前回とはパワーメーターが異なるので、直接比較できず。

今回のログ

五ヶ月前のログ

ほぼほぼ似てるペース。後半のタレっぷりもそっくり。同一人物ですから。

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標識前で会ったお二方は、これから山形側に抜けて仙台に戻るとのこと。どれくらいの距離と獲得標高なのか、、、私も遠刈田温泉発着で一回りしてみたいものです。

ハイライン情報を尋ねると、序盤のきつい坂と同じくらいの勾配ですと、有益かつ重要な情報を得ました(予習しましょう!)。ここまでの疲れを考慮すると、、、怖い!

私は御釜に行きますので、、とお別れして元来た道を少し戻って、大黒天駐車場へ。自転車を括り付ける場所が皆無でとても困りました。都会よりは安心でしょうが、そもそも鍵をかけても安全とはいえない。なんとか括り付ける場所を見つけて、戻るまではツィートしないぞ、の心がけでシューズを履き替えて上ります。

御釜まで一時間との前情報でしたが、もう少し近かったと思います。とにかく晴れで景色がいい。

刈田岳の頂上からの御釜だと角度が斜です。もっと下に降りて近寄ってもみたのですが、人がたくさん映ってしまう。だから、この辺が美しい。

刈田嶺神社。

旅を堪能しました。

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駐車場に戻って、さらに下って、駒草平の滝も見てきました。ここも大した距離ではないけれど、土なのでクリートでは入りたくないので、シューズを履き替えて。

そろそろ空腹で倒れそうなので、芋の子汁。豚肉とお味噌は宮城の流儀かと。宮城側ですし。

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遠刈田温泉の「神の湯」に浸かってから、今日の第二のミッションは、へたれさんゆっこさん夫妻のblogで見かけた cafe fua に。今日はパンはおやすみとのこと。webに案内がありました。ざんねん。

マンデリンと自家製チーズケーキ。チーズケーキにクルミが入っているのが特徴的です。天井が高くて、ゆっくり過ごせます。ふと様子を見ると、観光地にしては常連のお客さんが半分くらいで、常連さんが多い印象で、安定感あります。

2017年夏の合宿 #2 ビーナスライン挫折編と普通の観光編, Summer camp in 2017 #2

乗鞍で泊まったお宿はグリーンベル。夜に2回、朝に1回お風呂に入る。硫黄の香りのする人となった、、、

翌日朝、乗鞍岳がよく見える。でも、天気予報にはドキドキ。台風近づく。

8月のレースや天空マラソンについてお話しするなど。女将さんは、宿、実は空いてるんじゃないかなーと言うのですが本当かな??

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雨が降るのを14時と予想し、霧の駅駐車場まで急ぐ、、、がうちのナビ子さんが指し示す道、県道199号がやたらと狭く、勾配きつく、木の枝落ちまくりで怖いーと、引き返したくなって待避所で止まってたら、私より大きな車が抜かして行く。おかげさまで着いていく気持ちになったので、なんとか通れました。

いつの間にかどんよりな曇り。さらに矢島カップ以降、調子の悪かったしこり部分が昨日のライドでさらに痛くなってきたので、自転車乗ってはいけない気がするんだけど、ここまで来て他にやることない。白猫号を下ろして北上します。

で、高原チックな眺めは、実はスタート地点が一番美しかった。進んでいくうちに想像していた道とは違って、普通の山道なのです。そして、プロファイルの予測では平坦基調で、最後だけぐっと上りがあるのかと思ってたら、細かいアップダウンでゼーハーしながら進む羽目に。豪脚のblogばかり読んでいたんだな、きっと。

三峰展望台は眺めがいい。王ヶ頭のアンテナ群が見える。

途中で抜かしてった人が休憩してた。聞いたら奈良から来た人。そして女神湖がスタート地点で、ここの展望台で引き返すとのこと。私まだ13kmくらいしか走ってないので、12時30分をリミットとして行けるとこまで行きますと、宣言。

デュラ9100系を眺められるなど。遅くてごめんなさい、ごめんなさい。そしてPAXPROJECTについてお話しするなど。遠くに行くと知名度高くなるの謎現象が、またも。

ここから先もアップしたりダウンしたり。だいたい50-60mアップすると同じだけダウンするを3,4回繰り返したような。落合大橋まで着いたらその先、上の道が見えるわけです。思いっきり上ってるなーと、戦意落ちます。残り距離8kmに思えたんだけど実は4kmだった。なんか地図を勘違いしてたみたいです。ともあれ、12時30分なので引き返すことにしました。

春の蔵王エコーラインと一緒のパターン。顔を洗って出直してきます。

アップダウンの道でしたので、帰りが楽ってことはまったくなくて、辛いーの感想しかありません。三峰展望台の手前で湧き上がる雲。雨が近いと急ぎに急ぎます。

でも、高原チックな写真がなかったので、2箇所くらいで止まって撮影。

白猫号の撤収直後に一旦小雨が降ったあと止みましたが、その後10分くらいで大粒の雨。仕方ないなー。

霧の駅でやっと五平餅を補給。

雨で湿原散策もできないので、霧ヶ峰自然保護センター。湿原の成り立ちや植物、動物、鉱物の勉強です。なかなか、おもしろい。

中に置いてある本を読んでたのだけど、深田久弥の百名山によると、山には二種類あって「汗をかいて登る山と、遊ぶ山」があって、ゆるやかな霧ヶ峰は後者とのこと。そっか、でも、遊ぶ上りとか峠とか坂道って、私には存在しないんだけど?(貧脚だからさ)

霧の駅から白樺湖までが景観の綺麗な道でした。雨じゃじゃ降りですが。

ビーナスラインは往復80kmを覚悟して、もっと下から出発する手もあるかな。周辺のトレッキングコースも充実しているから、連泊するのもよさそうです。

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お宿は姫の木平のGarni CORU。シングルのお部屋のある希少なとこ。

気分は、幽閉された貴族。いやいや、本来の目的は合宿だったな。

ごはーん。この他にポタージュスープとメインのポークのお肉ありました。余は満足じゃ。

幽閉された貴族の身なので、オサレな本を借りる。読みきれなかった。

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3日目はますますしこりんの状態が悪くて、その意味では雨の天候でほっとしました。

上田城。大河ドラマは真面目に見てなかった。ヒストリアくらい短い番組だといいんですがー。

柳町通り。パン屋さんのルヴァン。奥側と2階がカフェになってて、素敵です。古本スペースもある。階段上って小さな部屋に本が置いてあるのって、シェイクスピア&カンパニーな雰囲気です。

海野宿。ガラスのお店が休業日だったのが残念。

丸山珈琲小諸店は、車坂峠に行った後に寄ったところでした。香色のパンも食べられるの? なつかしーと、選びました。ルージュって種類で、クランベリーがおいしい。

そんな合宿でした。乗鞍のレースに出ることはなさそうなので、練習でもなく、試走でもなく、単なる楽しみのための道です。そして簡単に通えない距離であるのもいいね。

健康によいのかどうかは怪しい自転車ですが(しこりができたり、ゼーハーしすぎたり)、瞑想的といいましょうかセラピー的な要素があるのがいいなーと思う。満足あり、挫折あり、不安あり、感謝ありの盛りだくさんで、これからも参りましょう。

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44.2km, 1021m, 17.5km/h, 141/166bpm, 76 watt
500mくらい計測吹っ飛ばし

2017年夏の合宿, Summer camp in 2017 #1

2012年の夏合宿が乗鞍でしたが、5年ぶりに乗鞍に来ました。

そもそも夏合宿自体2013年の山形鳥海山、秋田栗駒山以来、体の不調もあって行けてなくて、、、去年は枝折峠の後に渋峠に行きたかったのですが、しこりの手術日程が翌日月曜日になってしまって見送り、と。こやつ実は除去したはずがまた最近痛いので、悩みどころではある。

初日は移動日だけにしようと思ったのだけど、台風が来そう。朝に天気予報を見て決めようと4時起床したら、悪化してる。あーこれは月曜日に畳平に上ると遭難するかもしれないなーと、心を決めて家を出る。

ご飯を食べると眠くなるので、途中まで我慢、、、のはずが東北道ですでに眠い。大谷PAで20分の睡眠。横川SAで、焼きまんじゅうを見つけたので食べたら、やっぱり眠くなって、千曲PAで20分睡眠。

ああ、早く現地につかないと枝折峠の方々のスイカの画像が来ちゃうよー。と心は急ぐのですが、6時間かかって、11時にスタート地点です。

でもスタート前にアルプホルン演奏を聴く。なぜか高原にはアルプホルンが定番なんだよね。

山の上に雲がかかっているようにも見えるけど、スタートします。ちょっと途中で携帯ポンプやライトがずれて、直すために足を止める。レース仕様から戻すときはこんな不調が起こるなぁ。

日曜日ということもあって、すごーくたくさんの方々が下ってくる。

そして、抜かされる。私自身は、抜かすときって、驚かせてはいけないから必ずこんにちはと声をかけるんだけど、無言の人多い。これって田舎の思考なのかなぁ。乗鞍って都会なのかもね。

摩利支天バス停より上でもう辛くて仕方なく、位ヶ原山荘で足をついて休憩してしまった。こんなにも弱々しいのではレースに出れないぞ。

休憩ついでにお一人様に見えた女性に話しかけたら、クロスバイクでここまで上ってきた猛者でした。頂上に行った旦那さんをここで待っているとのこと。ちょっと苦しさから気を紛らわせたので、さて、上を目指します。

やはり一度休むのがいけなかったのか、心拍が上がらないし、出力2桁状態。ああ、これ鳥海山の終盤とまるで一緒。長距離コースのタレっぷりがひどいなー。

なんとなーくコースは覚えているので、見通しのよいところで最後と思わせて、コーナーを曲がるとまだゴールは先というフェイクに気をつけていたのですが、やっぱりその先が長い。死ぬ死ぬーと思いながらペダルを回すのみ。

ゴール。変わらず美しい池が迎えてくれます。心配してたけど雲はそれほど多くない。

タイムは前回より8分くらい遅い。また8分ー??? 休憩含めず。ええい、今日はバックパックを背負っていたからに違いありません。畳平の周辺を歩くため、スニーカー持参で来てたからです。

おやき食べる。

山に登る。

絶景だ。

雪渓の下の水の青さ。

お花綺麗。

ソフトクリーム食べる。

そしたらPAXPROJECTブランドを知ってる方に会う。地元でも声かけられないのにーと思ってたら、自転車業界の方でした。お連れの詳しくない方のために、価格面の解説などしてくれました。え、そんなに散財しましたっけ?

帰る頃にはバイクラックが寂しくなってた。

帰路、バスによる下山コントロールを食らってしまったため、再び位ヶ原山荘で休憩してたら、もう15時半くらいの時間に上って来る人はまばらなのですが、クロスバイクの若者2人。そして、ここから上はまだまだきつい坂ですか? との質問。私の脚で40分かかりますと答えておきました。いや、君たちならもっと速いだろー。(知らないけど)

硫黄の湯で夏休み満喫。

2012年合宿記事はblogでは非公開にしてしまったけど、冷泉小屋とか大雪渓まで(遅いからだけど)迎えに来てもらったりしてた。そんなことを思い出したりする1日目でした。

19.4km, 1217m, 9.1km/h, 160/175bpm(誤作動あり), 106 watt
2時間07分19秒 停止時間含まず

草食動物、那須ロングライドに行く, Herbivore on the bike

普段は肉食べてます。

エントリー峠が大変とのうわさの那須ロングライド。頑張ってエントリーしました。実は順位のつかないイベントに出たことがなくて。そして、堂々と「上級者」って書いてある100kmの根性はないので、80kmDAKEコースです。

前夜のうち白猫号を車に積んで、日曜日にさて出発しようと車に乗り込むと、、、

シューと、音が聞こえる。

怪奇現象?

ホイルーバッグに入ってたフロントのデュラ子のバルブの辺りから音がしてて、空気漏れしてます。

サドルバッグから予備チューブ出して、空気入れも傍らにあるしで、急いでデュラ子のチューブを交換。作業に自信がなくて焦りまくりですが、最速記録の10分で完了できた。火事場のなんとやら。

会場に行く前に気付いてよかった。ほんとびっくりした。でも2本しか持ってない予備チューブが1本に減ったので、ロングライドではややリスキーな状況。

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駐車場は28番で会場まで3kmくらいありそう。道に迷いそうで怖いので前の人について行って、なんとか会場入り。Panaoさんが見つかったので、ぽつねんにならずにほっとしました。

80kmコースの最後尾はブラーゼンの車。芭蕉苦行75kmコースの最後尾はブリッツェンの車ですねぇ。

スタート時にはすでに暑い!

平坦基調なのに、流れに合わせると男子ペースに近くなり、心拍はさっさと160台。微妙にインターバル気味ですぐにへとへと。これと暑さの相乗効果で、食べれなくなるわけです。第一ASはバナナ一択。あとはポケット。

第二AS、御用邸の月、ポケット行き。

Mt.ジーンズまでの上り。結構押し歩きの人も多くて、いつものヒルクライムとは様相が違う。去年の試走でコースは覚えてるけど、きついもんはきつい。

Mt.ジーンズの第三AS、お水渋滞がひどいので、水は諦めて先に進むことに。シュークリーム風のお菓子だけ食べる。オレンジの皮がたくさんゴミ袋に入っているので、オレンジがあるのかと思ったらすでに売り切れ状態でした。喉越しのいいものが食べたい、、、クッキーとか無理ですとわがまま言ってみる。

下って上って下って上る、八幡崎で70kmの人とはお別れ、右折すると人影がまばらです。これぞ私のいつもの一人旅孤独なヒルクライムの光景です。と思ったら、結構100kmの人もいるので、なーんだ全然遅くないじゃない、とちょっと元気が。

でもとにかく勾配がつらいので、膝が痛くなってきて息絶え絶え。このカメラ目線の1秒前は死んだ人間の目をしていた。相当参っている著者近影。

大丸駐車場のASに水はなかったー。かき氷で暑さを凌ぐ。あとリアルゴールド。

と、ここで4年前に裏磐梯試走でお会いしたNさんがボランティアスタッフをしてて、久しぶりにお話しできました。声をかけられなかったら絶対に気付かなかったので、びっくりー。ちょっとお話しして和みました。

ここから2kmが平均9%勾配との予習。やだやだ言ってても休憩してると脚も回復したので、上るほかありません。時速6km走法で、しっかり20分かかった。下って来る人があと少しだよーって言ってくれるんですが、だいたいこういう場合の「あと少し」は当てにならないのが世の常。

峠の茶屋のAS。うなぎり求めて三千里。

ロープウェイの眺めがいいね。標高高くて空が曇っててやっと快適な気温。トマトとレモンも補給。この涼しい場所でしっかりご飯が食べられるといいのになー、とは下界に戻ってからの感想でした。

この標識の前で写真撮影。自分は自転車だけ撮っておいて、他の人にはCyclowired風のポーズを薦めるなどの悪行してきた。

下り一緒のグループにLightweightのホイールの人がいたので、途中の待機ポイントでカーボンリムを触らせていただくなど。結構熱い。そして自分のアルミリムを触ったら、これまた熱い。鳥海山までには度胸をつけて前後カーボンで行きたいなぁ。

次のASはりんどう湖。ごはんもの充実。でも、暑くて食欲全然ない。唐揚げとオレンジとヨーグルト。クッキーはポケット行きです。

14:30の足切ポイントは20分前に通過できて、そこから地味なアップダウンを恨めしく思いながら進む。この区間はPanaoさんに引いてもらったので助かりましたー。ひとりで風を受けて進むのはつらい。

道の駅伊王野のAS。かき氷に塩をかけたいと思うほどには体の塩分が抜けちゃってます。お饅頭を3個ポケットに。

サポートライダーのスタッフの方々もあまりの暑さに辛そう。なんでも下山サポートのために何度も上り下りしてたそうで、たいへんです。

残り平坦だといいなーと思いながら最後の遊行柳のASへ。湧き水を汲んで来たばかりのお水は、これまでのエイドと違って冷んやりしてておいしー。ピクルスと梅干で塩分補給して。ちょこっとバナナも。結局、食べ歩きにはほど遠い、かなりの草食動物な内容になりました。

里山のうっそうとした道を通り抜け、気づくと街に戻ってきてゴール地点。夕方で暑さも和らいだので、体調も回復。食欲も戻ってきたので、ポケットのお菓子をつまみながら、抽選会を眺めるなど。

ブリッツェンとブラーゼンの選手達と畑中選手。

駐車場で撤収しながら両隣や、そのまた隣の車の人と挨拶して世間話をするなど。朝は早く準備しなきゃーで挨拶程度になってしまうのですが、帰り準備しながら、あれこれ感想を聞くのは楽しいな。

すっかり疲れて帰路につくのでした。ヒルクライムより時間が長いので、これはこれで持久力必要ですね。何もかも練習不足です。

戦利品。

82.8km?, 1506m, 17.5km/h, 152/175bpm, 78 watt

ハルヒルコースに試走に行ってきました, Good time on the course of Mt.Haruna hill climb

高校時代の友人達と伊香保温泉に泊まりに行こうとの企画が立ち上がった。そして、彼女達はのんびり現地入りするーというので、悪い考えが閃く。

そうだ、ハルヒルコースに行こう。いつもレースが時空の路と同じ日程だから、そもそも試走に行く機会がなかったんだ。

FBでそんな書き込みをしたら、自転車女子部で知り合ったTさんが、ご案内しますとおっしゃってくださる。素直に甘えて朝6時発でグンマー入り。からっと晴れてて富士山まで見える。

9時半に、高崎榛名支所の裏の駐車場に到着。もうレースが終わった季節なので、まったく混んでない。乾燥してるけど日差しはギラギラ。

蓋を開けたら、女子4名とすでに朝練で一本登った男子3名の豪華お出迎えを受けるのでした。おひとりさまに慣れすぎてて人見知りなものですから、電柱の陰に隠れたくなってしまったのですが、時すでに遅し。

どこが計測ポイントなのかわからなくて榛名支所からガーミンさんをスタートしてしまいました。あとでStravaで区間を見ればいいやーと。

アップしてないから、いきなり坂が現れてバテバテです。ああ、きっとこのまま千切れて一人旅だーと悲しんでいたんですが、先行した方はところどころで引き返してしてくれて、お守り役の方はずっと付いてくれてありがたいことです。

どこかで右折しなきゃいけないと思ってたため、そこまでは千切れたくないなーと思い込んでいたのですが、道なりに進めばいいだけでした。

進路が北に向くと斜度はややゆるやかになって、しばらく進むと初心者ゴール地点。ここは高速スプリントゴールになりそうな、、、

その先の工事中の交互通行の箇所は、タイミングよく止まらずに進めた。だんだんと山の中に入って、日差しを避けることができる。道中(私は絶賛息も絶え絶えで受け答えできないが)皆さんがおしゃべりしてるので、榛名山のコースの概要が頭に入ってきた。唐松とか宗教とか、TLでよく見る暗号の意味がよーやくわかってくるなど。

斜度はきつくなったり平らになったりの忙しい展開。風情あるびくやを通り過ぎると、そろそろ神社コースのゴールに近い。左側に川が流れて涼しい空気。

この辺から、きつい坂が現れてしんどく思っていると鳥居出現。壮観です。思わずまっすぐ進みそうになるけれど、左に曲がるのが正しいコースでした。


(帰路撮影)

ここからが本当にキツくて亀の歩みで進みます。どういうわけか16kmのコースと思い込んでいるんだけれど(実質14.5kmくらいなので?)、すぐに残り3kmの表示が現れて気持ち的にはちょっとほっとっするのですが、この区間のログを見返すと、速度 7.6km/h、ケイデンス 49rpm、、、

あと2km表示、1.5km表示、1km表示、0.5km表示と、ここは500mごとの表示なのですが、その500mがなかなか進まない。名所の岩を越えるとすぐにゴールとの予習はしてきたので、岩が見えてほっとしました!


(帰路撮影)

でも、その先の右カーブの先の道の斜度がすっごくキツく見えるんですが、本気ですかと涙が出ます。しかも車通りがあるのでその先の左カーブがインベタでダンシング必須。ここが今日の最大の足つき注意報でした。そこから計測終了地点までも地味にゆるいカーブなのに斜度が鬼のよう。そして計測終了!

女性陣と記念撮影させていただくなど。
左のTさんが第一回ハルヒル女子の総合優勝で、右のKさんが今年の40代優勝と聞いて、びっくりしました。まったく練習にならないペースでごめんなさーい。

不覚にも、電柱の陰が見つからないので中央になってしまった筆者。

下って榛名湖、美しい! そして涼しいし寒い! なぜか、謎のシクロワイヤード風写真を撮っていただく。
本当は後輪の向こうに座って、左手でサドル、右手でホイールを持つのが正しい。でも、そこまで思い出せなくて変なポーズになってしまって残念。ぜんぶ、電柱の陰が見つからないのが悪いんだ、と思う。

TRCパナマレッズの皆様方、ありがとうございました。その後お店(ツチダレーシングサイクルさん)までお邪魔してお話させていただいちゃって、本当にお世話になりました。いつか福島にも来てくださいませ。

お昼は群馬らしいものを求めておっきりこみ。結局グルメのあてなくてお腹が減ってしまって見つけたお店、旬菜料理「秀」。

伊香保温泉で一泊して疲れを癒したのでした。

夕方の赤城山。

翌朝の赤城山。

ハルヒルコース 1時間16分37秒 14.6km, 917m, 11.5km/h, 167/178bpm, 129 watt
トータル 33.6km, 1199m