蔵王様はつれない, Loveless Zao

今年の自転車レースは蔵王ヒルクライムから。調整がいまいちでもレースには出たい。天気予報では厳寒暴風が予想されるので、持てる限りの真冬装備をバックパックに詰め込む。すなわち、冬インナー、冬ジャージ、冬ジャケット、冬タイツ、耳あて、インナーキャップ、冬グローブ、インナーグローブ、シューズカバー、カイロ4個、靴下用カイロ1組。

すっごく朝日が綺麗だけど、西の山側は虹がかかるようなパラパラ雨。

3時45分出発、高速を北上して現地には5時30分くらい? 本部のさらに奥の指定駐車場Bに入って初めて、コース積雪のため中止と教えてもらいました。残念。ホテルの駐車場の空いてるところに無理くり車を押し込んで、タグを返して参加賞をいただく。

車の場所が悪いので、長居できないのと、蔵王自主練するには路面も濡れてて、寒くてやだ。

この写真の2時間後。

この写真の場所に移動。

時空の路ヒルクライム。蔵王スタートが7時半にたいして、時空の路は9時半。なんと高速を使って2時間で移動すれば間に合うんですね。

この風、この肌触りこそレースよ! うらやましいー。

今年は宮城県に魂を売り渡した非県民の身ですから、自転車から蔵王ナンバーを取り去り、ジャージの安全ピンも外してから、ふらりーと会場をあるいてたら、yuniさんに見つけてもらいました。残念ながら去年の怪我からの復帰が遅れてて今回は見送り。では、旦那様のnocciさんを応援させていただきます。とコースに向かいます。

しかしすでにスタート30分前を切っているので、コース警備の方々にとっては完全に不審者。各箇所で「すみません応援で上ってます、スタート時刻になったら大人しく引っ込むのでー」と断り断り、ゼーハーと上って、結局給水所の少し上までしか上れなかった、、、

くやしー、もっと見晴らしのいいとこに行きたかった。

さあ、トップ集団。ピリピリしてていいね! 勝負を邪魔する空気を読まない応援でごめんよ。

今日はバスクの旗がないのが残念だが、皆に応援してるのは楽しいもんです。

基本、女子は絶対に応援します! でも女装の男子も現れるから「女の子じゃないでしょ!」と苛めてみました。最終ライダーの方は、ぜったいにゴールします、がんばりますと、決意表明してくれました。誰かに強制されないがんばりとはよいものである。

最終車両が去ったのでダムまで下った。

警備の方に止められてしまって、第一下山グループの最終につかせてもらって下山します。安定の中切れ。やたら速い男子チームに入れられて平坦とか無理だっ! だがしかし、子供達が手を振ってるので、選手のふりして振り返すなど。

戻って会場。ご夫婦でめでたく優勝のりゅーまぐペアに会えました。資料写真1でサドルの高さを解析せねばせねば、、、(やめなさい)

yuniさんおすすめのシフォンケーキを買うなど。そして那須ロングライドと八方ヶ原に誘われるなど。ほんと例年この季節にレースを決めてないので、プランを考えていただきありがたいことです。検討してみますー。

yuniさんに記念撮影してもらったんだけど、逆にサドルの高さを解析されそうな資料写真2。

チームMilanoの女性陣に鳥海山に誘われるなど、、、締め切り近いので迷ってる暇ないのかー。

去年に続き宮城のSSCCのAさんと同僚のMさんともおしゃべりさせていただき。ホームとアウェイ逆転現象って奴ですが、今回は私の敗北。

蔵王様はほんわかキャラの見かけに似合わずつれない。参加賞はこちら。

起床時体重 47.2kg (シティーマラソン時よりたった-0.6kg)
16km?, 294m, 18.6km/h, 心拍計誤作動, 108 watt

2016 那須岳ヒルクライムレースを観戦してきました, Watching 2016 Mt.Nasu hill climb race

鼠蹊部のしこり除去手術して約3週間経った、先週日曜日。12kmの平地を試しに乗ってみたのですが、翌日の腫れと痛みったら。9月3日(土)も恐る恐るローラー台に乗るものの、ああ、やっぱり無理ーとDNSしました。初の栃木レースの予定だったのに! やっぱりトチギーへの愛が足りない。

もともとこのレースにお誘いくださったyuniさん (blogこちら http://yunicci.blog.fc2.com) ご夫妻には今年はもうお会いできなくなるので、白猫号には留守番させて身一つで行ってきました。

いや、赤と緑の旗もこそっと持って行きました。
山岳コースの応援はこの旗で決まりだもの。

朝方は雨。路面はウェット。涼しすぎて寒い感じ。

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ブリッツェンGMの廣瀬さん。

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お声かけしたら、写真撮影を快諾してくれました。このレースは下山してからスタートなので、寒さ対策でウィンドブレーカーを着てたのをわざわざ脱いでくれて。(その前の開会式で、「GMなのにアームウォーマーもレッグウォーマーも支給されてなくて、寒い!」と訴えてて笑いを誘ってました、、、)

ハーフゴールより少し下の地点まで歩いていって応援場所を陣取る。
アスリートクラス先頭2名。すこし空いて1名。

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ここから延々とバスクな応援の押し売りをしてました。道にはみ出して応援するのが本当のバスク式ですが、偽バスク人は安全第一です。

フルコースのみなさんが下山する頃は、すっかりよいお天気。

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選手にはラーメンやおにぎりやお菓子が用意されてます。走ってないのにカロリーたくさん摂ってしまいました。今日は、yuniさんから那須ロングライドの情報を仕入れたので、来年は頑張って申し込みしよー。

yuniさん、4位入賞、おめでとうございます。

お菓子たくさーん。

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パリニース2012 観戦記4 -そして表彰式-, Paris-Nice 2012 report #4 – The podium ceremony –

そんなナイスガイの新城選手からは、Europ Carのキャップまで頂いてしまい、夢のような時間を過ごしてしまいました。
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しばし、ゴール後の選手が控えている辺りを散歩。特に、立ち入り禁止というわけでもなかったのです。。
そんな傍をRadio Shackの18番が通り過ぎます。すっかり忘れてました。フォイクトさんが新城選手のちょっと後の出走順だったことを! またも、実物の走りを見逃してしまいました。
そんなフォイクトさん、メディアの注目度は高いのなんの。正面に行けないので、後ろ姿を見るばかりです。
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さて、ゴール前から少し歩いて、次はゴールまで200mのポイントまで移動しました。
こちらはCofidisの選手。
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そしてこちらは、私の大好きなバスクのチーム、Euskaltelの選手。
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TTですから、皆、苦しそうです。一所懸命でいいですねー。
雨が少し降ってきて、傘を差します。後半の選手は不利になりました。
バッソさん、クネゴさん、ヴォクレールさん、シュレック兄弟、ウィギンス、トニー・マルティンが、1,2mの距離を走ってるなんて、24時間前は日本にいたのに、世界が急に違ってしまいました。嬉しすぎます。
けれど、つい油断して、イゴール・アントンとボーネンさんを見逃してしまったのが心残りです。
サポートカーの前についていた、選手名のパネルが道ばたに集められてました。
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そして、ツール・ド・フランスにそっくりな表彰式が始まりました。ステージ優勝のラーションは、順番が早かったので、実は見てません。
ライオンと一緒のラーション。
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山岳賞。ヴァカンソレイユのデヘント。同僚はこの服のセンスに絶句してました。 <- 私、もう、見慣れてなんとも思わないな。
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新人賞。BMCのヴァン・ガーデレン。
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マイヨベールは写真なし。<- 帰国してから、ようやくわかったけど、最終的に総合優勝のウィギンスでした。
サン・レミ・レ・シュヴルーズは、田舎で雰囲気がほのぼのとして、楽しかった。以上、観戦記でした。

パリニース2012 観戦記3 -新城選手を応援-, Paris-Nice 2012 report #3 – Allez! Yukiya! –

やっとカフェに入り、暖かさにほっとしながらワインとサラダをいただく。多分、このカフェ、年に一度の稼ぎ時かもしれません。
窓際の席は予約でいっぱいだそうで、中程の席に案内してもらうが、食べてるうちに視界の隅に、ゴールする選手がちらりと映る。始まってます! でも、焦らず焦らず。主力選手は後半に控えてますから。
新城幸也選手の時間だけチェックして、お店は13時40分頃出ればいいから、とゆっくり。
隣のテーブルでは、黒い小さな犬(かなりの老齢だそうです)を伴った老夫婦が食事をしてる。御婦人は自転車レースにはまったく興味がないらしく、分厚い本を読んで、コーヒーを飲みながら腰を落ち着けている。一方の旦那さんは、ニコンの大きなカメラを抱えて、外で写真を撮ってはまた戻ってきて奥様に見せて、体が温まったらまた外に出て行っている。このお店はベースキャンプ、なのかな?
くつろいでたら、時間が迫ります。お店の外にでて、すぐ目の前のゴール地点に隙間をみつけて滑り込みます。そして写真を撮る練習をしてるうちに、ライプハイマーが通過。ぼーっとしてたら、本物を見逃しました。TTのステージですのに。
カメラを覗いていると、本物が見えませんので、新城選手の写真は同僚に頼み込み、ゴール前で一所懸命声を張り上げて応援しました。JSPORTSの録画には、まったく新城選手が映ってなかったのは残念です。
そしてゴール後、折り返してくる新城選手を運良く捕まえることに成功しました。日本人は他にジャーナリストの女性(宮本あさかさん?)がいらっしゃるだけで、誰もいないのを良いことに、一緒に写真を撮っていただきました。快く応じていただいて感謝です。TVで見る通りの、常にニコニコ顔の好青年でございました。
「ニースまで追いかけてくるんですか?」と聞かれたのですが、「仕事ですから行けません」と答えてしまいました。すみません、太陽の空の下に行きたいのはやまやまですが。。。
新城選手のゴール直前の姿です。
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パリニース2012 観戦記2 -田舎町を散歩-, Paris-Nice 2012 report #2 – A walk around the small town –

駅前がすぐゴール地点となってます。
12時からのレースですが、11時くらいに到着しました。まだお客さんはまばらです。
設営はほぼ終わってます。係員の方があるいてたり、オフィシャルのskodaの車がいたり。スポンサーのVittelの車の絵が素敵。
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駅前にカフェがありました。寒いしお腹はすいてるしで、ご飯を食べたかったのですが、フランス語が流暢な同僚がお店のおにーさんに話しかけると、どうやら12時以降にならないとご飯ものは出せないとのこと。ひもじい・・・。
少し先の広場では、大きなビジョンが置かれていたり、自転車博物館がブースを出していたりしました。ここでクレープを買って、小腹を満たします。
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本日の出走順が書かれた紙や、チームのメンバー表がありましたので、こちらも頂きます。ついでに旗もいただきます。この日は雨が降ったので、紙はヨレヨレでインクも滲んでしまいましたが・・・。(拡大表示で見てください。Tony Martinが最終出走者です。)
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ふらりふらりと、町を歩いてみました。パン屋さん(ブーランジェリー)はいくつかあるのですが、飲み屋さんがあとは一軒あるのみ。やはり最初のカフェでご飯を食べたくなったので、駅前に戻ります。
町のあちこちには、自転車の形の飾り付けがありました。かわいい!! お店の右上の窓に注目!
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