何しに新潟へ? 2018 新潟ヒルクライム, The purpose of the trip

今年最終のHC。3戦目で最終です。少なっ。

今年は、日本の蔵王ヒルクライムエコ(中止)、鳥海山ブルーラインにかほステージ、八方ヶ原と、意識高く(深く考えず、そして身の程を知らず)平均勾配の大きなレースに挑んでみた。

参加者のレベルも高く、どちらも予想タイムより遅いという結果。だが、全てのレースは旅として楽しい。

9月は出張が多くて、こんな時の資料作成は自分一人では完結せずスケジュールが読みづらい。なので新潟HCは安全策で言うと回避ですが、出来心で締め切り3日前くらいにポチっと。

土曜日は安定のお仕事。のち、ローラー台。箕浦のハイブリッドは遠征用に袋にしまったので、古いエリートのフルード式を引っ張り出した。なんかフルード式の方が合ってる気がしてきた。


起床時体重47.9kg。今年のHC3戦、100-200gの範囲で同じ体重。

2時半起きの3時出発。これで途中で眠くなっても大丈夫のはず。途中でおにぎり1個とクリームパン2個で、3時間前に朝食終了。

高速乗ってから、「安田-新潟中央IC間 工事による夜間通行止め 6時まで」の表示。否応なく下道に降ろされて朝寝の予定は崩壊。ナビの案内を頼りに距離的にはショートカットしながら西へ移動する。

いわむろやの近くになってから、前の自転車積んでる車に着いて行ったら道間違え。6時10分着。第三駐車場、元パチンコ屋さんの北側に駐車。木のように太い雑草をばっさばっさと倒しながら。駐車スペースは余裕がありましたな。

6時半受付。もえさんとS福さん、T井さん見つけてご挨拶。建物の中にβ御一行様とみゃーさん発見でご挨拶。皆さんの話題の方向は「黒」に行き着く、、、

思ったより時間がタイトでした。ローラー台は12,3分で160台まで心拍上げて終わり。曇ってるのでアームカバーとレッグカバーなしで少しでも軽くする。荷物預けて、自転車並べてふらりーとしてたら、制汗剤つけ忘れに気づく。仕方ない、また駐車場まで引き返し。

ほぼ最後尾に並ぶ。男子の若い順からスタート。スタート遅いブロックは待ってる間が長くて、困る。が、今日は心拍90台で収まってる。

「頂上から佐渡トライアスロンの選手を応援しましょう!」のアナウンスの後、8:16スタート。平坦で足の合う人がいなくて風除けなかった、、、早くもマイペースです。

ガールズケイリンの方から、がんばってーと声をかけられます。ケイデンス低くてガシガシ上ってきます。速いなー。

下り区間前でどこかのチームかしら、元気よく応援もらいました。一息つける下り、次左折。小学生の部が待機している横を抜けてここから本番の区間です。

少し前を走る女子が見えるのですが、どうしても差が開いて行きます。最初遅ければ最後まで遅いのが真実。記憶を紐解きながら直線基調の道を上り、竿さし峠。2015年の試走、初見で「牛さし峠」と誤読したのを思い出す。今日はそんなにお腹が減ってないので正しく「竿」と読めました。

お待ちかねのだいろカーブ12番でラップを押す。ペース表の準備なぞすっかり忘れたので昨年より速いのか遅いのかわからなくなった。が、今回もよだれが拭けないくらいには頑張っている。ファスナーは下ろすほど暑くない。1/4くらいのボトルの水は単なる心の平安のお守り。

一応、過去のへたれさんのコース解説を読み、コーナーでは緩い、直線ではきついの予備知識を仕込んだのでギアを変えつつ緩いところでサボらないことを心がけて上る。

「PAXのホイール持ってるんですよー」
とミニベロで上ってた人に追いついたときに話しかけられる。嬉しいけど、よだれ拭けてないの気づかれるかもしれなくて気が気でない。なら拭け、なのだが、拭く体力がもはやない。

少しだけ世間話をして、では、とも言わずに置き去りにしてしまいました。薄情ですまぬ。

お待ちかねのだいろカーブ1番。ここでラップ押しとくか、で押す。残り1.5kmで気分悪いの病。HCレース全てにおいて襲われる症状である。長丁場だと途中で息を整えて堪えるのだけど、残り距離が少ないので我慢で進みます。

唐突にこのコースは教師的なコースだと思った。緩むところもあるけれど、それでも楽ではないのでサボるなよーとトレーニングさせられるコース。路面は悪いところもあるが、グレーチングがないのが優しい。あとコーナーも厳しくないので下りもストレスが少ないな。

残り500, 300, 100の看板。応援の人が増えてくる。へろへろなりにスパートをかけていいところを見せるぜ! と踏んだところで、斜め前の男子が急に足つきの歩き出し。いや、そこ足つくとこじゃない。攣った? あまりにも無酸素領域だったので声はかけなかったけど、大丈夫だったのかなぁ。

ゴール。去年、40分を出したかったのでやっと初心の目標に戻りました。正確には、あと40秒短縮しないとだめだけど。

40分36秒(公式タイム)
7.17km, 527m, 11.4km/h, 174/187bpm, 149 watt

心拍計の誤動作のため、第4ラップのみ採用。出力値、校正したのに上振れ傾向。センサー類の不調に泣く。

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駐車場に向かう道の左手、稲穂のついた田んぼが綺麗でした。

ころとんジャージの変態さん、50代優勝のDTさんにご挨拶。変態さんのタイヤのすり減りが怖いくらいのレベルで、距離こなしてるんだーと納得。(いや、交換しましょう)

数少ない福島勢のAさんが写真を撮ってくれました。招待選手でかつ一着ゴールのもえさん。かっけー。

弥彦頂上の看板前で写真を撮ってもらう、おのぼりさん。

昨年のレースで駐車場が隣で仲良くなったS福さん(総合優勝)、裏磐梯でえいやと仲良くなったT井さん(総合2位)(お二人ともおめでとう)とおしゃべり。出たことのないレースのお話など聞かせてもらう。もっと積極的に遠征せねば、、、そして最高齢賞をとるまで、出続けたいーとのパワフルなお話に笑いがとまらず。

200円券を使ってソフトクリームを買ったところでVIP席にたむろする強豪の面々。TLの世界がリアルに出現してる。

ソフトクリームと一緒に撮影させてもらう、図々しさ。露出うまくいきませーんと取り直しまでする図々しさ。

そしてもえさんに写真を撮っていただく。この素晴らしいメンバーと一緒の構図はもう二度とないかと、、、図々しさの上塗りでごめんなさい。

男子B優勝のりゅーじさんにも声をかけていただき、、、紳士です。新潟は暖かいところだ。

(といいつつ、新潟に入国してるのに、バックパックに赤城のころとんをつけてるのが写ってしまっている)

下山時刻です。へたれさんのGTRを見せつけられ、、、なにこのキラキラとした綺麗な子。攫いたくなるじゃないか。

パワーランチのうなぎとカツ。絶対カロリー過多。

相席した女性の方は神奈川から一人で来てておしゃべりさせていただきました。こないだの八方ヶ原で知り合った方といい、おひとりさま女子増えてる傾向。おひとりさま歴も5年に達したので感慨深くなりました。

ゆるキャラ大好き。

表彰式見て、じゃんけん大会は早々に辞して歩いてたら次なるゆるキャラ発見。子供達はジャンケン大会に夢中でこのキャラに気づいてない。ので写真撮ってもらいました。近くにいた男子Bヒルクラ部門優勝者のサガミレーシングの方に。今日の図々しさ、半端ないな。

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去年と同じ選択でだいろの湯。駐車場に停めたら隣がジムニーだし、仙台ナンバーだし。ここは露天風呂が広くてのびのびー。

風呂から上がってお土産物コーナーを覗いてたら、予想通りβ御一行様、みゃーさん、もけさんに再会。

分水堂菓子舗。パンダ焼きをまだ食べたことがなくって。

昔ながらの味のお菓子。気軽に一個だけで買えるの自転車乗りにはポイント高いお店だ。餡の分量は多くないんだけどもちもちの生地こそが特徴的でうまい!

弥彦神社まで散歩。親鸞聖人の清水。

野生のホオズキ。

休憩所に置かれてた栗。

住吉神社。

鳥居。

参拝して、おみくじを引く。
「心を決めて、騒がずにこれまでのことをすべし」の内容。

社彩庵のカフェに初めて足を踏み入れる。アンティークな雰囲気で女子率高い。抹茶ミルクフロート。幸せだ。

そしてイオン三条店でフレンドのイタリアンを入手。(帰宅後に夕食となりました)さらに幸せー。

帰宅経路の選択に失敗して迷い道くねくねして三川からやっと高速に乗れた。

参加賞。

来年また、ただいまーとぬけぬけと言いながら新潟に遊びに行きたい。

栃木のレースに初めて出た 2018 やいた八方ヶ原ヒルクライム, My first participation race held in Tochigi

初の栃木でのレースです。

日本のラルプ・デュエズと検索すると車坂峠がヒットしてしまう、から栃木のラルプ・デュエズなのですね。車坂峠平均勾配8.3%に対して、八方ヶ原は7.1%なのでそこはスケールダウンなのでしょうか。ただ、距離は八方ヶ原の方が長いですね。

所要時間は当社比ほぼ同じなので、甲乙つけ難し。

起床体重計り忘れですが、47kg後半、ほぼ48kgでは。重たいぞ、こりゃ。5時間前から断続的にミニクリームパン補給。トータル4個を2時間前には終了。

初めての場所は不慣れなので6時受付の最初の時間を狙います。それにしても家を出るのが早すぎ4時10分で、途中那須SAで20分寝ました。(いつもの眠くなるやつ)

矢板市役所の受付はすんなりと。が、泉小学校の駐車場で準備を始めたら安全ピンがついてなーい。駐車場でお隣になった方はちゃんと入っていたとのこと。

いつも持ち歩いてもいないのに、昨日は急に「予備を持ってないと安心できないな」と思いついて、安全ピン4本を持ち物に追加したのでした。そんな訳で大事にならず。

今年から自転車始めたお隣の女子とお話ししながら準備。路面状況(荒れてる)と、のこり3kmコース情報(見通しいいのに勾配きつい)などを入手。大平山は上りコースがいくつかあってあっておもしろいと教えてもらうなど。

ローラー台は30分、最大心拍160くらいでやめ。今日は8月にしてはかなりの涼しさだけど、動いたので暑くなった。ゆるゆると荷物をまとめて泉中学校へ移動。泉小学校の8時少し前の時間で駐車場は満車ではなかったから、次からはそんなに急いで来なくていいのかも。

荷物預けたら暇。そしたら昨日こてやんTT優勝のnocciさんに見つけてもらった。試走してないんですとお話ししてたら、中盤の左側が広いところがきついよー、と教えていただき恐ろしさがつのる。

パレードラン。地元の人たちが暖かいわー。後続中学生が、応援の人とハイタッチしたいと言ってたから様子を伺ってたら、みんな旗を持ってるからできねーとなってて笑えた。

今回は、過去の八方ヶ原のリザルトと他のHCレースのタイムを換算して81分を目標としました。時間がわかるとあとどれだけの時間頑張るといいのか、今何%の行程なのかの目安がつくので心の平安となるのです。

りんご園前からスタート。最初の勾配はさほどでもないのだけど、女子皆速い。安定の一人旅開始です。アップもパレードランもしたのに最初の心拍上がるのがいつも辛い。風邪が治ってなくて、途中で痰がからんで死にそうになること3,4回。

林の中を上って行く。日陰はあるので暑くはないが、路面が荒れているところが多い。1kmごとに距離の表示をしてくれてるのがありがたい、、けど、なかなか減りません。朝の補給時間は間違ってないはず。スタート前にはお腹は減ってるのに、いつもの気分の悪くなるやつが3kmくらいから来たー、、、完走できるのか。

県民の森地点、スタッフ、応援の方々が何名か。「ここからきつくなるからねー」。ここまででもきついんですけど、まぢですか?

噂の左側が広いところ(5,6km辺り?)はただただ辛く、インナーローの低ケイデンスで亀のように上ります。前方の選手皆、きつそうだから同じ我慢をすると思えばの一念。距離的にはまだ半分来てないので、そこは不安。「がんばらないでがんばれー」とスタッフの方々の声。ごめん、ここがんばらないと足つく貧脚ですんで。

給水所を過ぎると下り区間が出現。喜んでアウターに入れたら、実はコーナーが小さくて見づらくてスピード上げすぎ、ツッコミすぎ注意報。この区間こそ試走すれば安全なラインの予習ができたのか。

ですが幸せは長くは続かず、再び上り。第二給水所を過ぎたら山の駅の分岐点。ありがたいことにyuniさんと、(PB更新して)ゴール後すでにここまで下山してたnocciさんが応援してくれて元気が出ました。手を振り返します(写真まで撮ってもらっちゃってありがとう)。

ゼーハーな状態の筆者。一応、前見てるのは驚き。今回は視線落ち気味でコース覚えが悪いです。

ここだけ平坦で左折してから先の3kmは確かに見通しのよい上り。下山の人たちとすれ違う区画なので、注意が必要。警備のスタッフ達もよく声を出してくれて、また応援もしてくれて、心強い。

3kmなら諏訪峠と同じなのだけど、そこは平均5%と7%では雲泥の差。81分の目標達成できるのではとの考えは甘く。残り500mで80分に到達していた。こういう時の時計の進みっぷりと、風景の進まなさ、間に合わないと思うがっかり感、辛い。途中でも見かけた緑のビブと緑色のソックスのサポートライダー(女性)が「あと少しですよー」とすいすいと抜いていくの、待ってください、その脚をくださいと切に願う。

ゴール。リアルゴールドあり〼。

風景ばかり撮ってて、下山の列に入ったら、八方ヶ原の看板を見つけたので列を離れて撮影。
「レクリエーションの森」って、ずいぶん辛いレクリエーションです。

しかし下り始めたら辛さも忘れてしまって、また出てやってもいいぜと思い始める不遜な輩でした。途中待機場所の山の駅でyuniさんとおしゃべりして、また下山開始。

その場で任命されてしまう下山グループのリーダーに対してスタッフが、こちらを示して、「女性もいるんでゆっくりでお願いします」と。いやいや、「気にしないでくださいー」と答える悪い参加者の私。カーボンリムですんで。内心、速く下ってくださいと切に願う。このグループは速かったけど前グループに追いついたので、後半はゆっくりと下山になりました。

泉中学校に戻って、トークショーを聞きながら参加賞のお肉。タンパク質だけではお腹満たされず。赤飯と落花生のおこわが並んでて悩んでたんですが、女性には赤飯が人気あるのよとお薦めされたので、赤飯をチョイス。抽選商品は数も多くて豪華。でも当たらなかったー。

その他、今日の参加賞。青いのはコインケース。
八方の月は、「萩の月」系ではなくて焼き菓子でした。

これまでなかなか参加機会がなかったのですが、運営はスムーズで係の方々も皆親切で温かみのあるレースでした。

1時間22分49秒, 12.83km, 911m, 9.4km/h, 166/184bpm, 126 watt

限りなくホワイトに近いブルー 2018 第5回鳥海山ブルーラインヒルクライム にかほステージ, Almost white blue

6/16の記録。初参戦のブルーラインヒルクライムです。貧脚ですからにかほステージだけです。試走はしてません。

体重は48kgくらいか。先週の京都出張の余波が抜けず、蔵王前より太った。

朝5時半出発(しかし、あと1時間は遅くてもいいの備忘録)のために、4時45分に起きると仕事メールが、、、PDF資料に目を通し、、む、難し。サーバー不調でなかなか送信できず、5時8分。任務終了。もう眠っていいですか。(待て)

北北西に進路をとるのです。弱い雨は山形では回復。眠くなる病が出てきて寒河江で30分睡眠。結局到着早すぎになりそうなので、道の駅ふらっと鳥海でも寝る。

11時半くらいに到着。雲いき怪しい。ローラー台回してると、しっかりとした雨が降ってきたので、15分くらいで撤退。雨雲レーダーはオールクリア。いや、そもそも今日雨の予報ではないのですが。

荷物預けした帰りに時空の路HCのチャンピオンを見かけたので話かけて、集中力を削ぎにかかってみた。数少ない福島勢の力を削いでどうするのか、意味不明である。

寒いのと雨。アームカバーレッグカバーはなし。水を吸って重くなるだけかと思われ。

開会式は知り合いがいないと気まずい、早くスタートしてください。と移動場所の先導バイクの後をついて行ったら最前列。隣の女子と話して緊張を紛らわすが、このコース初めてなんですーと言ってた彼女が優勝者であった。

(追記)公式ページに写真がアップされたので、拝借。

スタート後の速さったら。さようならーと背中を見送る。

みゃーどさん解説のグワッと上がる坂で心臓が死んだ。身体に悪いよこのスポーツは。

右に曲がって高速の下をくぐって、左折手前で落車発生していた。ひやりとしながら通過。

この辺はまだ山ではないから所々で応援してもらえる。ありがとーと返事できたのは一箇所だけ。苦しいんでごめん。

交差点でラップを切る。見通しいい直線の平坦基調区間へ。回しましょうとは言わなかったんだけど、ちょうど脚の合う男子と3回くらい先頭交代できて助かったー。回しましょうってどうやって申し出るのか知りたいわ。単に言えばいいんだが。

再び登り始めて1合目表示。ラップを再び切る。その後は合目表示でラップを切ることにした。

森林の中を進む。アザミが綺麗。8月に遊佐側を走ったことがあるけれども、雰囲気は似てる。木から落ちる雨だれが葉を揺らして音がでるのが怖い。熊が出そうな雰囲気。

なんか親切にここから先400mは10%勾配だよ、とか標識がある。ふむふむ、、、400mもあるんかーと嘆きながら進む。これがそのうち800mだよ、900mだよ、1.4kmだよ(これは九十九折区間の表示だったかも)とか出てきて、親切なのか悪意なのかわかりません。

3合目から上は、1時間超える時間帯に入ってしまって気分が悪くなる病です。過去の教訓から言うと、気分が悪くなって出力が落ちると寒さの危険ががが、ファスナーを上げましょう。はい、寒さ心配してたわりに、暑かったので下げてました。

60分の段階で残り距離を見て、うーんこんなに早いはずない、90分台でゴールできるんじゃと思ったのだけど、ここからの勾配が結構きついのですな。亀の歩みです。霧雨で視界が悪いので前の人の背中が見づらい、佐渡HCの霧雨の中のひとり旅を思い出してきた。霧の中で道がどっちに曲がっているのかわからない中を走るのは辛いので、前の人について行きたい。

結局、最後1キロで見失ってしまったが、追いついた別の人発見。まだゴールにならないんですかねーなどと話しかけて抜かしたら、右コーナー後に唐突に勾配が緩くなって鉾立駐車場の標識。左折しての先の駐車場までの道の勾配が予想外にきつくて死にましたがゴールラインが見えて心底ホッとしました。

ヒルクライム達成後のご褒美は、あの世の風景です。限りなくホワイトに近いブルーライン。

下山バス、ありがたや。遊佐側から下ります。

別便のバイクも丁寧に包まれてて、寒い五合目で仕事してるスタッフには頭が下がります。

抽選当たった。にぎにぎボールとタオル。じゃんけん大会は負けに負けた。

体重「ひみつ」って。

うどん。少し食べてしまった。

参加賞。タオルの色は10色くらいのバリエーションの中から一色選べる。

現地でゼロ点校正を忘れたので、出力は偽りあるかも、こんなに高いわけがない。可もなく不可もなく、反省材料もなく。次のレース予定は空白。9月の暗黒お仕事期前の8月にチャンスがあるのか考え中です。矢島はパスしました。

1時間42分59秒(公式)
19.85km, 1165m, 11.5km/h, 168/176bpm, 132 watt

——
この日はまだまだ終わらない。

駐車場に戻って片付けしてたら、車のキーが見つからないことに気づいて、本日の最大心拍数を記録(したに違いない)。キーが近くにあればエンジンがかかるタイプではないので、差し込んで回さないと車は動かないわけです。途方に暮れた。日没時間近し。とりあえず、車中泊と登山のためのLEDランプあり、モバイルバッテリーあり、お宿をとってるわけでもなし、明日出走するわけでもなし、ひとまず街中だし最悪ここで夜を明かすのもやむなしと思ったところで助手席の足元のローラー台と席の間に落ちてたのを発見。

見事、砂利駐車場の最終退出者になりました。

道の駅象潟の無料入浴券を使ってお風呂。ちょうど日の入り時刻。日本海の夕日を見ながらのお風呂、感動した。贅沢だ。

夜ご飯にありつく。ごちそうさまでした。

2017 裏磐梯スカイバレーヒルクライムに行ってきました, 10th Anniversary

今週も「戻る」ボタン推奨。

2007年のこのレースが初のヒルクライム参加でしたので、10年記念となりました。当時はアルミのFUJIだったし、1時間16分かかったし、とにかく緊張で死んでたという記憶しかありません。レベルも上がって、今1時間16分で走ろうものなら、最下位でトラウマになるところです。

昨年はしこりんの調子が悪くて、そもそもエントリーせず。2年ぶりです。

3時半に起床。舗装の駐車場に停めるために4時出発。5時20分着でこれは成功。でも、来年からはもっとゆっくり到着で草地でよしとします。朝が苦手なものですから。

前日受付のみです。ですが、例年の木金の幕張での展示会出張で土曜日の死亡が目に見えていたため、Panaoさんにお願いした悪いヤツ。脚の疲れとむくみは例年よりは軽かった感じです、、、

冊子を開いて女子だけ確認して、あとはお約束の朝寝をしてローラー台25分。160台に上げて5分。残りは150台でだらーっとは、先週の新潟ヒルクライムと同じように。

今日のスズメの涙の軽量化。もえさんのblogを見習って。いつもボトルケージは外すのですが、ネジをまた元に戻すのが面倒だなーと。そこでマスキングテープ案を真似させてもらいました。ダウンチューブ側のボトルは持ちます。結局ひと口しか水は飲まなかったのですが、心の安定のためにボトルを持ちます。

これで通常より3秒の短縮間違いなし(?)。

7時5分に荷物預けをして、30分の開会式まで湖畔の道を実走。涼しくて無風でとてもよいコンデションです。

開会式の間は、時空の路以来のカヲリさんと、鳥海山以来のK野さんと、先週の新潟ヒルクライム2位のT井さんとヒルクラレースの情報交換をしつつ、、、当然、話聞いてないモード。途中で皆が計測タグを右足につけ始めたので、なにがなんだかわかりませんが、右足に付け替えます。皆、右足はチェーン側だから違和感あるーと言いつつ。

さて、アスリートクラスは順調にスタート。1分後は女子です。

後方からのスタートとなりました。先頭集団についていければ恩の字です。ホイールを、PAXPROJECTのCL30W-BRTにしてから平地巡航速度は上がったので、集団についていけるかどーかがこのレースの課題です。

結果としては完全につけないものの、第一集団を視界に入れる第二集団について行けたので、今日はホッとしました。ここで一人旅になることが多いのですが、一人旅になるかならないかで、平坦区間のタイムが30秒から1分は違ってくる感じ。下りで最高速度は50.9km。下り大好きですが、コントロールに冷や冷や。

「越後屋」お主もワルよのう、の区間で11分台で予想より早いタイム。

ここからは上りなので、他力本願できず。己の体重との戦い。今年は試走はしてないのですが、だいたい覚えてるコースですので、心配無用。きついところはきついんだ! の開き直りです。

今日はペース表を貼り付けず、各区間の目標タイムを頭に入れときました。第二区間は予想通り。第三区間はやや早。

どのコースもそうですが、後半になればなるほど、タレてくるのでそこが課題です。今日は別カテゴリーの女子Aの2名が視界にいたので、そこを目標にできたのがよかった。最後まで追いつけなかったのですが、ついていかなければと頑張る気持ちになれました。

第四区間の七曲りカーブまでのところで、nocciさんに声をかけられます。出走してたんですか? とプログラムをちゃんと見なかったので反省。でも知り合いに会って声かけてもらえるのって心強い。

七曲りの最後のコーナーはとにかく辛いけれど、ここを超えると少し緩くなるし残り2km表示となります。よし、駒の王子よりはゴールに近い。(と、いつも矢島の駒の王子を引き合いに出すのは、駒の王子が心底辛いからですな)

ここは、写真撮影ポイントでもある。今日は犯罪者的なファスナー下ろしをしてしまった。いつもの暑がりが出ましたもので。

緩い箇所、きつい箇所を繰り返して、最後のゴールが見えるところは斜度が緩いのでアウターで踏み踏みせねばなりませんが、男子に差されてばかりで、今週もしょぼーん。

今回はきちんと意識を保って、とにかく終盤でタレないことが目標。その甲斐あり、2015年と比べて平坦で30秒1分の短縮。上り坂区間では2分20秒2分50秒の短縮となり、トータル3分50秒の短縮。

これから先、年齢も年齢なので、60分を切るタイムは出ないんじゃと予想することもあったのですが、素直にうれしさ噛みしめました。

頂上ではバナナとパン。さらに最後の黒糖マーガリンパンまでもらってしまいました。太るっ!

nocciさんからはyuniさん近況を聞くなど。順調に怪我から快復とのことでひと安心です。機会があればぜひ裏磐梯に来てください。

新潟のT井さんDTさん、Panaoさん、宮城のA宮さんと記念撮影(お写真拝借しました)。遠くからわざわざ裏磐梯にありがとうございます。また来てくなんしょ。

年に一度神奈川から来てくださる、元職場の先輩にもお会いすることができ、やっぱりなんだかんだ言っても裏磐梯のレースは年中行事として欠かせないものです。

参加賞はこちら。

この子は茹でて冷凍。遠足は冷凍するまでが遠足です。

strava

15.2km, 595m, 15.9km/h, 171/176bpm(前半誤作動), 124 watt

次戦は会津鶴ヶ城ハーフマラソンです。佐渡HCと130kmは体力経済力耐ぼっち能力すべてにおいて不安しかないので、ふるどのロードレースが可能性高い、かも? その節はダントツの最下位レポートをお届けする予定です。
 

2017 第5回 新潟ヒルクライムに行ってきました, Tasting local food in Niigata

楽しー思い出がたくさんなので、長文です。「戻る」ボタンを推奨します。

これまでなんとなく行く機会を逸していた新潟ヒルクライムに行ってきました。

2時半に起床。3時間くらいしか眠れてません。単に朝起きれるかどうかが心配なための眠りの浅さ。途中PAで10分くらい寝てから、がらがらの磐越道を西へ。小雨ぱらぱら。

間違って、いわむろやに曲がり損ねた。少し先でUターンしてから、いわむろやの向かいの駐車場に入る。そのタイミングがぴったりで、招待選手のもえさんの隣の隣で早速ごあいさつ。会場最寄り駐車場だけど、ここ草地。雨のあとでドロドロしてる、、、ローラー台泣かせです。

いわむろにゃ。

受付して昼食のお弁当を選ぶ。プラン真っ白で、目に入った8番のお弁当をオーダー。

アップは20分。軽いギアで、心拍は165まで上げてせいぜいの5分維持。あとは150台でだらだら。

日が差すと暑いくらいですが、スマホの重さに耐えられないので、荷物預け。(ほか、ウィンドブレーカーしか入ってない) 
歩いてたら時空の路以来の変態さんを見つけ、またも「変態さん」と呼びかけてしまった。自走で来て、頂上でみなさんの応援してくださるんですって。

開会式終わって、田んぼの中の道を少し進んで、最初のグループのスタートを遠目から見てふと思う。スタートのラインがないので、これってグロス計測? ちゃんと要項を読めばよかった。思わず、隣の女子に質問するも、彼女も初参加でよくわからないんですーと。まいいか、初参加同士仲良くしましょーとお話するなど。

そんなスタート前5分に、いつもとは違う低血糖の感覚。手足に力が入らなくて震えがきそう。蒸しパン半分とみたらし団子2本を、断続的に3,4時間前に食しているので、これ以上食べると胃もたれ注意報です。後から思うとそれにプラスしたコーヒーが悪さしてたのかも。いつもはカフェイン断ちしてるので、たまに飲むと過敏になるのかも。備忘録。

早く走らないと倒れるーと思ったところで、もえさんの「がんばりましょう」のアナウンス後、スタート。クリート拾えないで、あらあらな5秒間。そして最初の心拍が上がる1,2分が辛かった。鬱蒼とした山道を死ぬ死ぬ思いながら上ります。

アスファルトが綺麗なところに見覚えがある。2年前の試走のとき、交互通行の信号を、遅さゆえに突破できずに歩道に逃げた場所。すっかり綺麗になったのね。

少し下りで一息。スカイライン入口の左に曲がったところが小学生のスタート位置。ちょうど整列時間にかかってたので、右側を通らなきゃいけなくて、一瞬心の準備がなくて、焦ります。なんとか通過。ほっ。

上りとなってから、すぐに残り5km表示。うれしいことに、ここもう、駒の王子と考えていいのね? と矢島を例えにして考えてみる。勾配変化は多くなくて、ペースが保ちやすいコースに感じます。

上りに入ってから、女子は3名追い抜いて、抜かされたということはないと思う都合のよい記憶ができてますが? ゼッケン番号が読み取れないので、同カテゴリーかどうかは判断できず。

あとは同じペースの男子との勝負。抜くと抜かされるの関係は、インターバル苦手なので辛い。だいろコーナーの12番で一旦ラップを切る。スカイライン入口から14分。前回試走から考えて32分の行程なので、半分弱。

コーナー番号表示は大好き。ちゃちゃっと減ってくれてコース知らなくても安心、、、ではなくて、なんとコーナー1番の後からゴールまで遠い?

かたつむりみたいなキャラが応援してくれてる。このゆるキャラは何? 記念撮影したいけど、できないー! 

残り500mから先も遠い。応援の方がいるので、へろへろなりに力を入れるのですが、な、なんとゴール直前で男子に差され。

そして40分くらいで走れればーとの予想に対して42分ちょっと。がーん。

7.51km, 523m, 10.6km/h, 171/178bpm, 129 watt

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200円券の列に並んでる間に、後ろの女性と枝折峠やマラソンのお話を。大阪国際女子マラソンに出たことある、ガチのお方だったので、もっと走りの秘訣を聞きたかった。(本日の第一講義)

荷物受け取って、スマホみてへたれさんの優勝を知る。おめでとうございます。やはり三味線は弾けば弾くほど強くなるのですね。

そこからソフトクリームまでの行列。遅い子ですから、、、そんなことを嘆いてたらゆっこさんから温かい返信いただいて、ぼっち感吹き飛んでうれしかったです。お仕事だったのでお会いできなくて残念。

もえさんが列まで来てくれた。招待選手で着外だけど一番のゴール。カッコいい。(画像は拝借。美女と野獣な素材です)

で、写真を撮ってくださったダブルWさん(でも兄弟ではないのね)の耳鼻科お医者様コンビともえさんのお医者さんトークを聞くなど(本日の第二講義)。新潟に来て、ゼーハーして絶景な山に上って、医療の世界の話を聞くって非日常です。

200円券補助の350円ソフトクリーム。

変態さんを再度見つけてご挨拶ー。それからみゃーどさんは? と聞くと、βの方々に撫でられてる黒猫さん(幻覚?)を教えていただく。無理無理割り入ってご挨拶。ここで猫ちゃん写真集を充実させたかったのに、時間切れにて撮り忘れてしまうという不覚。またどこかで猫ちゃん写真撮らせてください。

佐渡が見える。

下ってお弁当をいただく。疲労回復オルニチンピリ辛弁当。しじみ入り。 

空いてますかーと声をかけて席についたら、偶然駐車場でも隣だった横浜からのご夫婦でした。富士と乗鞍に出られたそーで、なんかいろいろと今年の富士の大変さを教えていただくなど。そして、弥彦神社の鳥居のすぐ傍の社彩庵さんのご親戚とのことで、今日も弥彦神社に行こうと思ってたから、なにかお土産買おー。

と、ここでまたももえさんとご一緒させていただいて、女子順位を確認してたら、ご夫婦の奥様が3位入賞でした。おめでとうー。そしてここでようやくグロス測定との情報をいただくのでした。

へたれさんにご挨拶して、表彰式を見物。そして、ヒルクライム極意のトークショーを聴講(本日の第三講義)。皆さんおもしろおかしくためになるお話でした。あー、でもよく覚えてない。

・麒麟山とYONEXで強くなる。
・1日獲得標高1000m。
・酵素が重要。野菜、納豆、青汁。

ジャンケン大会の戦利品はiPhone5ケースと、皆さんに配ってたタオルハンカチ。なぜに電車柄なのかは不明。ちょうど割れちゃってたので、これに入れ替えして愛用しまーす。

その他、参加賞はこちら。

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レース後は、岩室温泉のだいろの湯。温泉無料は太っ腹でうれしい。硫黄のお湯でした。

次はもちろん弥彦神社。心を洗いパワーを充填させて、おみくじ引くなど。

社彩庵で会社お土産を仕入れて、次の目標はみかづきのイタリアン。

すらいむさんの事前情報ではイオン県央店だったので、そちらに向かおうと思うが、ルマンドアイスを忘れてました。イオンにあるのか? コンビニにあるのか? この辺りまったく自信なし。

ここで親切みゃーどさんが、「原信」で売っていると返信してくださる。信用金庫? ではなくてスーパーだそうですが、見つかるのやらやら?

奇跡的に通り道にあった。ので確保した。

カロリーみたらこれ一つで今日のヒルクライム分がチャラになりました。洋酒の風味が聞いてておいしー。最中の皮がパリパリしてるのとても好みです。

みかづきのイタリアンを夜ご飯としてテイクアウトして帰路につくのでしたー。

次戦は裏磐梯HC。木金の荒行出張(二日間立ちっぱなし)を乗り切ってがんばります。