2019 時空の路ヒルクライムに戻って来ました、そして10位コレクターの行方, 10th collector’s destination

例年のごとく、5月3週は各地でヒルクライムレース。7000円で出られるはずの蔵王を蹴り、6500円の時空の路へ戻って来た。手計測の車坂も捨てがたいが、長野まではやっぱり遠い(体力ない)。

起床時体重48.8kg。金曜日まではよい感じの48.0kgを保てたのに、おそるべし浮腫みの力。おそるべし仕事上のやむを得ぬイベント。飲まない自制心を保てればいいだけです、ほんと。

しかも朝方、寝坊の夢を見るなど。いつも心配しながら寝るのだけど、寝坊の夢を見るのは珍しい。

朝の猪苗代湖、曇り。亀と白鳥の遊覧船。

さて、時空の路ヒルクライムは断続的な出走だが、直近の4回はすべて10位です。いつも出走者は入れ替わってるのに安定の順位。

4時出発。中学校駐車場に5時30分。受付終わると暇。ローラー台漕ぐ事30分。あまりに暇なのでサドルのポジションを変更してしまう。

朝ごはんメモ:起床時 納豆&卵、3時間前 おにぎり2個、食料なくローラー台に乗ってたらお腹が減り、参加賞のゼリー1個。レース中に気分が悪くなることはなかった、量と気分の悪さは無関係、なのか。何回レースに出ても、最適解がわかりません。

グルテンフリーしてるためパンを避けてると量の加減が難しい。

朝の会場。曇りー。このあと晴れて強い日差しとなりました。

荷物預けをしたら、去年のチャンピオンクラス優勝のSさんをを見つけたのでまたふらりと声をかけてしまう。私の正体は不明だから、怪しくてもうしわけなっし。ブルーライン以来で、、、と声をかければよかったと反省。

右折箇所少しさきまで実走。この時は風は全然なかった。心拍計オフのままで調子を見てなかった。(のち、本番できちんと採れてなかった)

開会式が長いので、おひとりさまには辛いのう、と思ったところで、去年の時空観戦したとき以来のレインマンさんにお会いしたり、Millanoの女性陣にもご挨拶できました。拙ブログをお読みいただき恐縮です。

さてスタート。クリートが嵌らない病ですが、ここはローリングスタートなので安心。

平坦の列車、第一陣見送り、第二陣見送り。心はついて行きたいのに、まったく体の能力が違います。まあ、いつものことです。左前から吹きつける風が強い。

右折までのタイムが一昨年の2分落ちだったのでは、、、これに動揺してラップを押すのを忘れるだめっぷり。

関山の集落では、みんな応援してくれる(全然応える余裕なし)。この緩斜面、前方がよく見えるし、心理的には本当に前に行きたいのだけど、なかなか景色が近づいてこない。九十九折の普通の山道が私、好きです。

この後はやっと本当の坂。やっと心臓も脚も落ち着いて、風除けとか考えずにマイペース区間に来て安心。ダム横の平坦は、幸い脚の合う方の後ろにつけた。

栃沢集落でも、みんな応援してくれる。お約束の「女の子がんばれー」と言われるが、女の子じゃないんだよと訂正を入れたい。心の中で訂正するのみ。

左に曲がるカーブのゲートでいつもラップを押すのに、なぜかこれも忘れて30秒くらい先に進んでしまった。今日の記録は全然参考にならない。

給水所では水をもらって体にかける。今年、スポンサーの関係かな? スポーツドリンクはなかったように見えたのでちょっと安心した。

もう少し上ると、去年の観戦ポイント「ふくふくの砂箱(勝手に命名)」が現れた。ここは結構斜度があって、スピードが上がらないからなかなか良い場所であったようだ。今年は誰もいません。

スタート前に冗談で抜かしちゃうかもしれませんと宣言してたレインマンさんの背中が見えたのでお声がけ。

九十九折が終わると左側に山肌を見る景色になり、ちょっと先が見えてきます。登坂区間のラップでは例年並みのタイムに戻ってきたのですこし気を取り直す。でも今日は結果悪いだろうなーと10位コレクターは弱気になります。

と、残り1kmで同じカテゴリー番号の女性が見えた。最後は下りなので、残り800mほどとして、5-10mほどの距離が詰められるだろうかと考えつつ。今日は平坦が不甲斐ない走りだったので、少しはきちんと走らにゃと気合をいれる。

残り500m、ほぼ2m距離に近づいたので、さらに頑張って平坦直前で入れ替わった。あとは後ろとか見れる状況でなく、ただただ漕ぐのみ。なんとか先行してゴール。とはいえ、ここはネット計測ですからこの頑張りが順位に反映されるわけではないと思っていたのですが。

下山後のリザルトを見たら、同タイム6位と7位で入賞ラインが分かれた。6位滑りこみでした。


しんごろう、じゅうねんアイス。至福である。

去年も見かけて気になってた女装の方々、「えすかるご」、の方々です。風の抵抗ありありのフリルの可愛いミニスカートで、太もも見せながら上っておりました。ついお声がけして写真を撮らせてもらいました。どっちが女性かわからん。ありがとなっし。

私も猫ちゃんユニットを作りたい(と、言ってみただけ)。しっぽつけたらホイールに巻き込まれるからね。安全性がね。

表彰式と副賞など。レインマンさんに残ってもらって、写真を撮っていただきました。ありがとなっし。

食べ物ウェルカムですが、起き上がり小法師など、消えないアイテムがあると思い出に残っていいね。貧脚なので、人生最後の表彰台かもしれない。

次のイベントはツールドさくらんぼです。人生最大の獲得標高を乗り越えて、生きて帰れるのか謎です。

55分12秒
13.63km, 570m, 14.8km/h, 心拍計誤作動, 125 watt

2019 ツール・ド・八ヶ岳、あるいは足の遅い草食動物, The slow-footed herbivore.

4/13(土)前日受付のため10時出発。この時点ではまさかハーフ短縮とは思いもせず。除雪も完了でしょうとの予想。

その前日金曜日は部署でお食事会。スパークリングワイン一杯だけのアルコール摂取で我慢。これを我慢というのかどうかは?

レース時推定体重48.5kg。これ、8年前、9年前より3kg重いレベル。3月の大子マラソンとなんら変わらない。

北関東道と上信越道が通って、ほんと便利。子供の頃何度も旅行に行ったが、国道18号のくねっとした碓氷峠は霧のイメージで軽井沢方面に行くのは、やたら時間がかかった記憶ばかり。

横川SAでだるま弁当を入手しようと思ってたら、売り切れ。次回入荷は14時。そんなに待てないので佐久へ。着いた頃には14時過ぎてるのでお店が限られてきた、、、

で、見つけたカフェ・ケルン。カレーとココア。すでに旅行気分で節制とか考えてない。

スキー場で受付だだん。晴れてて浅間山の眺めがとてもいい。こんな日にレースしたいな。日曜日は曇りの予報です。

1−6位の景品を眺める。33ndとプリントされたある意味、希少な品々です。

帰り道、MATRIXの選手たちが上っているのを見かける。当日は見られなくって、これにて招待選手との遭遇はおしまい。

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夕刻6時、公式Twitterで、ハーフ短縮のお知らせ。路面凍結が見込まれるとのこと。仕方ないなー。

車中泊にはグラウンド隣の駐車場をお勧めされていたのに、道の駅ヘルシーテラス佐久を見つけてここに拠点を作ることにした。寒そうなので少しでも標高の低い方が、、、夜中に走り屋少年たちが喋ってるのが騒がしくて、睡眠時間削られたが、遠くの位置に移動して事なきを。

最低気温0℃(コンフォート気温)のモンベルダウンハガー#2の新アイテム投入です。でも、この朝の最低気温3℃くらいでも寒いと思うあたり寒がりなのだな。

朝5時出発の5時半くらいに八千穂福祉センターへ。スタート地点の最最寄りのグラウンド300台分は土が濡れているので駐車禁止となりました。なので混むかなーと思ったらそうでもなく、舗装部分に停めれました。ここの砂利が第二候補で、それでいっぱいなら小学校を第三候補とすればいいかなーと。

フルコースなら走りの遅さと撤収を考えてスキー場の選択もありか。

6時までにおにぎり2つ。

安定の朝寝後、お隣の車の人とご挨拶して、7時から25分くらいローラー台。軽いギアで160台に心拍をあげるのみ。

長袖か半袖か迷って、半袖にアームウォーマーとした。春用フルレングスタイツ。春用グローブ。直前までウィンドブレーカー着て、スタート前に脱ぐ体制で。

八千穂駅のお手洗いによってからスタート地点に上る。

駅から眺める八ヶ岳。

スタート地点までは上り。前を行く女子、速い。

荷物を預けて日向でのんびり。お腹が減ってきた。

佐久穂町長、一言で挨拶終わって、安原監督のお話を聞く。人数が少なくて6畳の部屋にみんな入れるだろーと言われちゃった。ぼっち参加ですみませぬ。

いつも会津のレースで会うチームミラノの女性陣を見つけたのでしばしおしゃべり。ガーミンオートポーズを切るのを忘れず実行。ここは抜かりなく。

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さて、スタート9:12。電動アシストとハーフ男女と一緒。

先頭集団にいられたのは10秒ほど。だから、彼女ら最初は全然飛ばしてなかったはず。その後はついていけず。電動アシスト勢も速くて、早々に抜かれる。空気が冷たいので肺に入れるがしんどい。なぜか心拍が160台で上がらず。170台に入れるのは1kmも過ぎてから。アップしたのになんで?

そして本日のキャリブレーションは、出力低く出る日だった、、、私のパワーメーター、いざって時にこうなる。

そんなわけで30秒後にはあまりのしんどさに、「ハーフでよかった」と心底思うのでした。今回、準備怠って、ハーフの総距離とか獲得標高とか全然調べてなくて、参考になるペース表も貼り付けてない。

このスタート時に抜かされてるとき、サバンナの草食動物で足が遅い子が肉食動物に食べられしまうシーンをよく思い出す。草食動物に生まれなくてよかったー。悪行が過ぎて来世が草食動物になりませんようにと思うのです。

苦しいながらもマイペースで。集落のところは勾配がきついが、農産物直売所の右側のコースに入ったら勾配が緩くなるのでは? とは間違った記憶。緩くなりません。もー、暑くて仕方なくてファスナーを下ろす。アームウォーマーは下ろすと上げるのが面倒なので無視することにした。

別荘地いいなーと気を紛らせながら進みます。応援の人々、ありがたし。融雪剤のパラパラとした粒を眺めつつ上ります。このくらいの標高で路肩の雪が多く残ってて水が滲み出ているからフルは無理なんだろうな。

どこかでラップを切りたいのだけど別荘地に目立つ地形がなくて切れずーで、第8カーブまで20分以上の長いラップになってしまった。Stravaの区間を参考にすればよかったと気づいたのは帰宅後の話。

52分経過時に残り5km表示であったか。2010年のハーフの自分は1時間5分だったので13分で5kmとか無理と悟るのでした。同じくらいのハーフ男子が平坦の前にだんだんと前に遠ざかるのを眺める。平坦前に誰か足の合うひと求むーの求人応募者ゼロ。平坦で抜かしたお方を振り返っても、付いてきてくれず。ぼっち参加は平坦でもぼっちなのです。

そんなかんなでゴールする頃にはちょうど下山時刻。なぜかゴールは右側なので、どこかで下山の方々とラインがクロスするという危険な仕様。遅い子には試練が待ち構えているのです。試合終了。

どれくらい遅いかの比較です。2011年はフルコースのハーフ位置のタイム。そして心拍数が低い。

わざわざ4時間かけて来て、恐ろしく下位になって、さらに道楽続けようって、、、病が深いの。次戦(自転車)は時空の路です。体重は絶対に減らす覚悟で。

1時間12分02秒
14.83km, 798m, 12.4km/h, 169/175 bpm, 120 watt


荷物受け取って、雪に白猫号を差して記念撮影。

なめこ汁。運動量少ないからこんな補給で十分でございます。

着込んで下山。着込んでいても寒い。少し上り区間があってゼーハー、途端に暑くなる。

日帰り温泉。浅間山を眺めながら湯船にどぼーん。気持ちもどぼーん。

しかし、ピータースに寄るのは忘れずに。アールグレイアンペリアルなる高貴な響きのケーキを食す。(英語と仏語がまぜこぜになってる?)贅沢を味わうひととき。

体重が重いとか反省してたんじゃ? ダイエットは明日からとさせていただきたく、、

旧制小学校の中込学校を観光する。250円で文化遺産が見られるの素晴らしいでしょう。佐久鉄道のレールなんかもあって、鉄道ファンにもおすすめよ。

他に人がいなくてただ静寂。ステンドグラス、美しい。

横川SAにて、峠の釜飯おにぎり。背景は妙義山。ダイエットは明日から、、、

眠くて福島に帰りつけず、実家にて後泊、月曜日は山行をするなど。

肉食動物、ぬこさま。

何しに新潟へ? 2018 新潟ヒルクライム, The purpose of the trip

今年最終のHC。3戦目で最終です。少なっ。

今年は、日本の蔵王ヒルクライムエコ(中止)、鳥海山ブルーラインにかほステージ、八方ヶ原と、意識高く(深く考えず、そして身の程を知らず)平均勾配の大きなレースに挑んでみた。

参加者のレベルも高く、どちらも予想タイムより遅いという結果。だが、全てのレースは旅として楽しい。

9月は出張が多くて、こんな時の資料作成は自分一人では完結せずスケジュールが読みづらい。なので新潟HCは安全策で言うと回避ですが、出来心で締め切り3日前くらいにポチっと。

土曜日は安定のお仕事。のち、ローラー台。箕浦のハイブリッドは遠征用に袋にしまったので、古いエリートのフルード式を引っ張り出した。なんかフルード式の方が合ってる気がしてきた。


起床時体重47.9kg。今年のHC3戦、100-200gの範囲で同じ体重。

2時半起きの3時出発。これで途中で眠くなっても大丈夫のはず。途中でおにぎり1個とクリームパン2個で、3時間前に朝食終了。

高速乗ってから、「安田-新潟中央IC間 工事による夜間通行止め 6時まで」の表示。否応なく下道に降ろされて朝寝の予定は崩壊。ナビの案内を頼りに距離的にはショートカットしながら西へ移動する。

いわむろやの近くになってから、前の自転車積んでる車に着いて行ったら道間違え。6時10分着。第三駐車場、元パチンコ屋さんの北側に駐車。木のように太い雑草をばっさばっさと倒しながら。駐車スペースは余裕がありましたな。

6時半受付。もえさんとS福さん、T井さん見つけてご挨拶。建物の中にβ御一行様とみゃーさん発見でご挨拶。皆さんの話題の方向は「黒」に行き着く、、、

思ったより時間がタイトでした。ローラー台は12,3分で160台まで心拍上げて終わり。曇ってるのでアームカバーとレッグカバーなしで少しでも軽くする。荷物預けて、自転車並べてふらりーとしてたら、制汗剤つけ忘れに気づく。仕方ない、また駐車場まで引き返し。

ほぼ最後尾に並ぶ。男子の若い順からスタート。スタート遅いブロックは待ってる間が長くて、困る。が、今日は心拍90台で収まってる。

「頂上から佐渡トライアスロンの選手を応援しましょう!」のアナウンスの後、8:16スタート。平坦で足の合う人がいなくて風除けなかった、、、早くもマイペースです。

ガールズケイリンの方から、がんばってーと声をかけられます。ケイデンス低くてガシガシ上ってきます。速いなー。

下り区間前でどこかのチームかしら、元気よく応援もらいました。一息つける下り、次左折。小学生の部が待機している横を抜けてここから本番の区間です。

少し前を走る女子が見えるのですが、どうしても差が開いて行きます。最初遅ければ最後まで遅いのが真実。記憶を紐解きながら直線基調の道を上り、竿さし峠。2015年の試走、初見で「牛さし峠」と誤読したのを思い出す。今日はそんなにお腹が減ってないので正しく「竿」と読めました。

お待ちかねのだいろカーブ12番でラップを押す。ペース表の準備なぞすっかり忘れたので昨年より速いのか遅いのかわからなくなった。が、今回もよだれが拭けないくらいには頑張っている。ファスナーは下ろすほど暑くない。1/4くらいのボトルの水は単なる心の平安のお守り。

一応、過去のへたれさんのコース解説を読み、コーナーでは緩い、直線ではきついの予備知識を仕込んだのでギアを変えつつ緩いところでサボらないことを心がけて上る。

「PAXのホイール持ってるんですよー」
とミニベロで上ってた人に追いついたときに話しかけられる。嬉しいけど、よだれ拭けてないの気づかれるかもしれなくて気が気でない。なら拭け、なのだが、拭く体力がもはやない。

少しだけ世間話をして、では、とも言わずに置き去りにしてしまいました。薄情ですまぬ。

お待ちかねのだいろカーブ1番。ここでラップ押しとくか、で押す。残り1.5kmで気分悪いの病。HCレース全てにおいて襲われる症状である。長丁場だと途中で息を整えて堪えるのだけど、残り距離が少ないので我慢で進みます。

唐突にこのコースは教師的なコースだと思った。緩むところもあるけれど、それでも楽ではないのでサボるなよーとトレーニングさせられるコース。路面は悪いところもあるが、グレーチングがないのが優しい。あとコーナーも厳しくないので下りもストレスが少ないな。

残り500, 300, 100の看板。応援の人が増えてくる。へろへろなりにスパートをかけていいところを見せるぜ! と踏んだところで、斜め前の男子が急に足つきの歩き出し。いや、そこ足つくとこじゃない。攣った? あまりにも無酸素領域だったので声はかけなかったけど、大丈夫だったのかなぁ。

ゴール。去年、40分を出したかったのでやっと初心の目標に戻りました。正確には、あと40秒短縮しないとだめだけど。

40分36秒(公式タイム)
7.17km, 527m, 11.4km/h, 174/187bpm, 149 watt

心拍計の誤動作のため、第4ラップのみ採用。出力値、校正したのに上振れ傾向。センサー類の不調に泣く。

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駐車場に向かう道の左手、稲穂のついた田んぼが綺麗でした。

ころとんジャージの変態さん、50代優勝のDTさんにご挨拶。変態さんのタイヤのすり減りが怖いくらいのレベルで、距離こなしてるんだーと納得。(いや、交換しましょう)

数少ない福島勢のAさんが写真を撮ってくれました。招待選手でかつ一着ゴールのもえさん。かっけー。

弥彦頂上の看板前で写真を撮ってもらう、おのぼりさん。

昨年のレースで駐車場が隣で仲良くなったS福さん(総合優勝)、裏磐梯でえいやと仲良くなったT井さん(総合2位)(お二人ともおめでとう)とおしゃべり。出たことのないレースのお話など聞かせてもらう。もっと積極的に遠征せねば、、、そして最高齢賞をとるまで、出続けたいーとのパワフルなお話に笑いがとまらず。

200円券を使ってソフトクリームを買ったところでVIP席にたむろする強豪の面々。TLの世界がリアルに出現してる。

ソフトクリームと一緒に撮影させてもらう、図々しさ。露出うまくいきませーんと取り直しまでする図々しさ。

そしてもえさんに写真を撮っていただく。この素晴らしいメンバーと一緒の構図はもう二度とないかと、、、図々しさの上塗りでごめんなさい。

男子B優勝のりゅーじさんにも声をかけていただき、、、紳士です。新潟は暖かいところだ。

(といいつつ、新潟に入国してるのに、バックパックに赤城のころとんをつけてるのが写ってしまっている)

下山時刻です。へたれさんのGTRを見せつけられ、、、なにこのキラキラとした綺麗な子。攫いたくなるじゃないか。

パワーランチのうなぎとカツ。絶対カロリー過多。

相席した女性の方は神奈川から一人で来てておしゃべりさせていただきました。こないだの八方ヶ原で知り合った方といい、おひとりさま女子増えてる傾向。おひとりさま歴も5年に達したので感慨深くなりました。

ゆるキャラ大好き。

表彰式見て、じゃんけん大会は早々に辞して歩いてたら次なるゆるキャラ発見。子供達はジャンケン大会に夢中でこのキャラに気づいてない。ので写真撮ってもらいました。近くにいた男子Bヒルクラ部門優勝者のサガミレーシングの方に。今日の図々しさ、半端ないな。

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去年と同じ選択でだいろの湯。駐車場に停めたら隣がジムニーだし、仙台ナンバーだし。ここは露天風呂が広くてのびのびー。

風呂から上がってお土産物コーナーを覗いてたら、予想通りβ御一行様、みゃーさん、もけさんに再会。

分水堂菓子舗。パンダ焼きをまだ食べたことがなくって。

昔ながらの味のお菓子。気軽に一個だけで買えるの自転車乗りにはポイント高いお店だ。餡の分量は多くないんだけどもちもちの生地こそが特徴的でうまい!

弥彦神社まで散歩。親鸞聖人の清水。

野生のホオズキ。

休憩所に置かれてた栗。

住吉神社。

鳥居。

参拝して、おみくじを引く。
「心を決めて、騒がずにこれまでのことをすべし」の内容。

社彩庵のカフェに初めて足を踏み入れる。アンティークな雰囲気で女子率高い。抹茶ミルクフロート。幸せだ。

そしてイオン三条店でフレンドのイタリアンを入手。(帰宅後に夕食となりました)さらに幸せー。

帰宅経路の選択に失敗して迷い道くねくねして三川からやっと高速に乗れた。

参加賞。

来年また、ただいまーとぬけぬけと言いながら新潟に遊びに行きたい。

栃木のレースに初めて出た 2018 やいた八方ヶ原ヒルクライム, My first participation race held in Tochigi

初の栃木でのレースです。

日本のラルプ・デュエズと検索すると車坂峠がヒットしてしまう、から栃木のラルプ・デュエズなのですね。車坂峠平均勾配8.3%に対して、八方ヶ原は7.1%なのでそこはスケールダウンなのでしょうか。ただ、距離は八方ヶ原の方が長いですね。

所要時間は当社比ほぼ同じなので、甲乙つけ難し。

起床体重計り忘れですが、47kg後半、ほぼ48kgでは。重たいぞ、こりゃ。5時間前から断続的にミニクリームパン補給。トータル4個を2時間前には終了。

初めての場所は不慣れなので6時受付の最初の時間を狙います。それにしても家を出るのが早すぎ4時10分で、途中那須SAで20分寝ました。(いつもの眠くなるやつ)

矢板市役所の受付はすんなりと。が、泉小学校の駐車場で準備を始めたら安全ピンがついてなーい。駐車場でお隣になった方はちゃんと入っていたとのこと。

いつも持ち歩いてもいないのに、昨日は急に「予備を持ってないと安心できないな」と思いついて、安全ピン4本を持ち物に追加したのでした。そんな訳で大事にならず。

今年から自転車始めたお隣の女子とお話ししながら準備。路面状況(荒れてる)と、のこり3kmコース情報(見通しいいのに勾配きつい)などを入手。大平山は上りコースがいくつかあってあっておもしろいと教えてもらうなど。

ローラー台は30分、最大心拍160くらいでやめ。今日は8月にしてはかなりの涼しさだけど、動いたので暑くなった。ゆるゆると荷物をまとめて泉中学校へ移動。泉小学校の8時少し前の時間で駐車場は満車ではなかったから、次からはそんなに急いで来なくていいのかも。

荷物預けたら暇。そしたら昨日こてやんTT優勝のnocciさんに見つけてもらった。試走してないんですとお話ししてたら、中盤の左側が広いところがきついよー、と教えていただき恐ろしさがつのる。

パレードラン。地元の人たちが暖かいわー。後続中学生が、応援の人とハイタッチしたいと言ってたから様子を伺ってたら、みんな旗を持ってるからできねーとなってて笑えた。

今回は、過去の八方ヶ原のリザルトと他のHCレースのタイムを換算して81分を目標としました。時間がわかるとあとどれだけの時間頑張るといいのか、今何%の行程なのかの目安がつくので心の平安となるのです。

りんご園前からスタート。最初の勾配はさほどでもないのだけど、女子皆速い。安定の一人旅開始です。アップもパレードランもしたのに最初の心拍上がるのがいつも辛い。風邪が治ってなくて、途中で痰がからんで死にそうになること3,4回。

林の中を上って行く。日陰はあるので暑くはないが、路面が荒れているところが多い。1kmごとに距離の表示をしてくれてるのがありがたい、、けど、なかなか減りません。朝の補給時間は間違ってないはず。スタート前にはお腹は減ってるのに、いつもの気分の悪くなるやつが3kmくらいから来たー、、、完走できるのか。

県民の森地点、スタッフ、応援の方々が何名か。「ここからきつくなるからねー」。ここまででもきついんですけど、まぢですか?

噂の左側が広いところ(5,6km辺り?)はただただ辛く、インナーローの低ケイデンスで亀のように上ります。前方の選手皆、きつそうだから同じ我慢をすると思えばの一念。距離的にはまだ半分来てないので、そこは不安。「がんばらないでがんばれー」とスタッフの方々の声。ごめん、ここがんばらないと足つく貧脚ですんで。

給水所を過ぎると下り区間が出現。喜んでアウターに入れたら、実はコーナーが小さくて見づらくてスピード上げすぎ、ツッコミすぎ注意報。この区間こそ試走すれば安全なラインの予習ができたのか。

ですが幸せは長くは続かず、再び上り。第二給水所を過ぎたら山の駅の分岐点。ありがたいことにyuniさんと、(PB更新して)ゴール後すでにここまで下山してたnocciさんが応援してくれて元気が出ました。手を振り返します(写真まで撮ってもらっちゃってありがとう)。

ゼーハーな状態の筆者。一応、前見てるのは驚き。今回は視線落ち気味でコース覚えが悪いです。

ここだけ平坦で左折してから先の3kmは確かに見通しのよい上り。下山の人たちとすれ違う区画なので、注意が必要。警備のスタッフ達もよく声を出してくれて、また応援もしてくれて、心強い。

3kmなら諏訪峠と同じなのだけど、そこは平均5%と7%では雲泥の差。81分の目標達成できるのではとの考えは甘く。残り500mで80分に到達していた。こういう時の時計の進みっぷりと、風景の進まなさ、間に合わないと思うがっかり感、辛い。途中でも見かけた緑のビブと緑色のソックスのサポートライダー(女性)が「あと少しですよー」とすいすいと抜いていくの、待ってください、その脚をくださいと切に願う。

ゴール。リアルゴールドあり〼。

風景ばかり撮ってて、下山の列に入ったら、八方ヶ原の看板を見つけたので列を離れて撮影。
「レクリエーションの森」って、ずいぶん辛いレクリエーションです。

しかし下り始めたら辛さも忘れてしまって、また出てやってもいいぜと思い始める不遜な輩でした。途中待機場所の山の駅でyuniさんとおしゃべりして、また下山開始。

その場で任命されてしまう下山グループのリーダーに対してスタッフが、こちらを示して、「女性もいるんでゆっくりでお願いします」と。いやいや、「気にしないでくださいー」と答える悪い参加者の私。カーボンリムですんで。内心、速く下ってくださいと切に願う。このグループは速かったけど前グループに追いついたので、後半はゆっくりと下山になりました。

泉中学校に戻って、トークショーを聞きながら参加賞のお肉。タンパク質だけではお腹満たされず。赤飯と落花生のおこわが並んでて悩んでたんですが、女性には赤飯が人気あるのよとお薦めされたので、赤飯をチョイス。抽選商品は数も多くて豪華。でも当たらなかったー。

その他、今日の参加賞。青いのはコインケース。
八方の月は、「萩の月」系ではなくて焼き菓子でした。

これまでなかなか参加機会がなかったのですが、運営はスムーズで係の方々も皆親切で温かみのあるレースでした。

1時間22分49秒, 12.83km, 911m, 9.4km/h, 166/184bpm, 126 watt

限りなくホワイトに近いブルー 2018 第5回鳥海山ブルーラインヒルクライム にかほステージ, Almost white blue

6/16の記録。初参戦のブルーラインヒルクライムです。貧脚ですからにかほステージだけです。試走はしてません。

体重は48kgくらいか。先週の京都出張の余波が抜けず、蔵王前より太った。

朝5時半出発(しかし、あと1時間は遅くてもいいの備忘録)のために、4時45分に起きると仕事メールが、、、PDF資料に目を通し、、む、難し。サーバー不調でなかなか送信できず、5時8分。任務終了。もう眠っていいですか。(待て)

北北西に進路をとるのです。弱い雨は山形では回復。眠くなる病が出てきて寒河江で30分睡眠。結局到着早すぎになりそうなので、道の駅ふらっと鳥海でも寝る。

11時半くらいに到着。雲いき怪しい。ローラー台回してると、しっかりとした雨が降ってきたので、15分くらいで撤退。雨雲レーダーはオールクリア。いや、そもそも今日雨の予報ではないのですが。

荷物預けした帰りに時空の路HCのチャンピオンを見かけたので話かけて、集中力を削ぎにかかってみた。数少ない福島勢の力を削いでどうするのか、意味不明である。

寒いのと雨。アームカバーレッグカバーはなし。水を吸って重くなるだけかと思われ。

開会式は知り合いがいないと気まずい、早くスタートしてください。と移動場所の先導バイクの後をついて行ったら最前列。隣の女子と話して緊張を紛らわすが、このコース初めてなんですーと言ってた彼女が優勝者であった。

(追記)公式ページに写真がアップされたので、拝借。

スタート後の速さったら。さようならーと背中を見送る。

みゃーどさん解説のグワッと上がる坂で心臓が死んだ。身体に悪いよこのスポーツは。

右に曲がって高速の下をくぐって、左折手前で落車発生していた。ひやりとしながら通過。

この辺はまだ山ではないから所々で応援してもらえる。ありがとーと返事できたのは一箇所だけ。苦しいんでごめん。

交差点でラップを切る。見通しいい直線の平坦基調区間へ。回しましょうとは言わなかったんだけど、ちょうど脚の合う男子と3回くらい先頭交代できて助かったー。回しましょうってどうやって申し出るのか知りたいわ。単に言えばいいんだが。

再び登り始めて1合目表示。ラップを再び切る。その後は合目表示でラップを切ることにした。

森林の中を進む。アザミが綺麗。8月に遊佐側を走ったことがあるけれども、雰囲気は似てる。木から落ちる雨だれが葉を揺らして音がでるのが怖い。熊が出そうな雰囲気。

なんか親切にここから先400mは10%勾配だよ、とか標識がある。ふむふむ、、、400mもあるんかーと嘆きながら進む。これがそのうち800mだよ、900mだよ、1.4kmだよ(これは九十九折区間の表示だったかも)とか出てきて、親切なのか悪意なのかわかりません。

3合目から上は、1時間超える時間帯に入ってしまって気分が悪くなる病です。過去の教訓から言うと、気分が悪くなって出力が落ちると寒さの危険ががが、ファスナーを上げましょう。はい、寒さ心配してたわりに、暑かったので下げてました。

60分の段階で残り距離を見て、うーんこんなに早いはずない、90分台でゴールできるんじゃと思ったのだけど、ここからの勾配が結構きついのですな。亀の歩みです。霧雨で視界が悪いので前の人の背中が見づらい、佐渡HCの霧雨の中のひとり旅を思い出してきた。霧の中で道がどっちに曲がっているのかわからない中を走るのは辛いので、前の人について行きたい。

結局、最後1キロで見失ってしまったが、追いついた別の人発見。まだゴールにならないんですかねーなどと話しかけて抜かしたら、右コーナー後に唐突に勾配が緩くなって鉾立駐車場の標識。左折しての先の駐車場までの道の勾配が予想外にきつくて死にましたがゴールラインが見えて心底ホッとしました。

ヒルクライム達成後のご褒美は、あの世の風景です。限りなくホワイトに近いブルーライン。

下山バス、ありがたや。遊佐側から下ります。

別便のバイクも丁寧に包まれてて、寒い五合目で仕事してるスタッフには頭が下がります。

抽選当たった。にぎにぎボールとタオル。じゃんけん大会は負けに負けた。

体重「ひみつ」って。

うどん。少し食べてしまった。

参加賞。タオルの色は10色くらいのバリエーションの中から一色選べる。

現地でゼロ点校正を忘れたので、出力は偽りあるかも、こんなに高いわけがない。可もなく不可もなく、反省材料もなく。次のレース予定は空白。9月の暗黒お仕事期前の8月にチャンスがあるのか考え中です。矢島はパスしました。

1時間42分59秒(公式)
19.85km, 1165m, 11.5km/h, 168/176bpm, 132 watt

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この日はまだまだ終わらない。

駐車場に戻って片付けしてたら、車のキーが見つからないことに気づいて、本日の最大心拍数を記録(したに違いない)。キーが近くにあればエンジンがかかるタイプではないので、差し込んで回さないと車は動かないわけです。途方に暮れた。日没時間近し。とりあえず、車中泊と登山のためのLEDランプあり、モバイルバッテリーあり、お宿をとってるわけでもなし、明日出走するわけでもなし、ひとまず街中だし最悪ここで夜を明かすのもやむなしと思ったところで助手席の足元のローラー台と席の間に落ちてたのを発見。

見事、砂利駐車場の最終退出者になりました。

道の駅象潟の無料入浴券を使ってお風呂。ちょうど日の入り時刻。日本海の夕日を見ながらのお風呂、感動した。贅沢だ。

夜ご飯にありつく。ごちそうさまでした。