栃木のレースに初めて出た 2018 やいた八方ヶ原ヒルクライム, My first participation race held in Tochigi

初の栃木でのレースです。

日本のラルプ・デュエズと検索すると車坂峠がヒットしてしまう、から栃木のラルプ・デュエズなのですね。車坂峠平均勾配8.3%に対して、八方ヶ原は7.1%なのでそこはスケールダウンなのでしょうか。ただ、距離は八方ヶ原の方が長いですね。

所要時間は当社比ほぼ同じなので、甲乙つけ難し。

初めての場所は不慣れなので6時受付の最初の時間を狙います。それにしても家を出るのが早すぎ4時10分で、途中那須SAで20分寝ました。(いつもの眠くなるやつ)

矢板市役所の受付はすんなりと。が、泉小学校の駐車場で準備を始めたら安全ピンがついてなーい。駐車場でお隣になった方はちゃんと入っていたとのこと。

いつも持ち歩いてもいないのに、昨日は急に「予備を持ってないと安心できないな」と思いついて、安全ピン4本を持ち物に追加したのでした。そんな訳で大事にならず。

今年から自転車始めたお隣の女子とお話ししながら準備。路面状況(荒れてる)と、のこり3kmコース情報(見通しいいのに勾配きつい)などを入手。ローラー台は30分。今日は8月にしてはかなりの涼しさだけど、すっかり暑くなった。ゆるゆると荷物をまとめて泉中学校へ移動。泉小学校の8時少し前の時間で駐車場は満車ではなかったから、次からはそんなに急いで来なくていいのかも。

荷物預けたら暇。そしたら昨日こてやんTT優勝のnocciさんに見つけてもらった。試走してないんですとお話ししてたら、中盤の左側が広いところがきついよー、と教えていただき恐ろしさがつのる。

パレードラン。地元の人たちが暖かいわー。後続中学生が、応援の人とハイタッチしたいと言ってたから様子を伺ってたら、みんな旗を持ってるからできねーとなってて笑えた。

今回は、過去の八方ヶ原のリザルトと他のHCレースのタイムを換算して81分を目標としました。時間がわかるとあとどれだけの時間頑張るといいのか、今何%の行程なのかの目安がつくので心の平安となるのです。

りんご園前からスタート。最初の勾配はさほどでもないのだけど、女子皆速い。安定の一人旅開始です。アップもパレードランもしたのに最初の心拍上がるのがいつも辛い。風邪が治ってなくて、途中で痰がからんで死にそうになること3,4回。

林の中を上って行く。日陰はあるので辛くはないが、路面が荒れているところが多い。1kmごとに距離の表示をしてくれてるのがありがたい、、けど、なかなか減りません。

噂の左側が広いところ(5,6km辺り?)はただただ辛く、インナーローの低ケイデンスで亀のように上ります。前方の選手皆、きつそうだから同じ我慢をすると思えばの一念。距離的にはまだ半分来てないので、そこは不安。

給水所を過ぎると下り区間が出現。喜んでアウターに入れたら、実はコーナーが小さくて見づらくてスピード上げすぎ、ツッコミすぎ注意報。この区間こそ試走すれば安全なラインの予習ができたのか。

ですが幸せは長くは続かず、再び上り。第二給水所を過ぎたら山の駅の分岐点。ありがたいことにyuniさんと、(PB更新して)ゴール後すでにここまで下山してたnocciさんが応援してくれて元気が出ました。手を振り返します(写真まで撮ってもらっちゃってありがとう)。

ゼーハーな状態の筆者。一応、前見てるのは驚き。今回は視線落ち気味でコース覚えが悪いです。

ここだけ平坦で左折してから先の3kmは確かに見通しのよい上り。下山の人たちとすれ違う区画なので、注意が必要。警備の方達もよく声を出してくれて、また応援もしてくれて、心強い。

3kmなら諏訪峠と同じなのだけど、そこは平均5%と7%では雲泥の差。81分の目標達成できるのではとの考えは甘く。残り500mで80分に到達していた。こういう時の時計の進みっぷりと、風景の進まなさ、間に合わないと思うがっかり感、辛い。

しばし写真を撮る。

風景ばかり撮ってて、下山の列に入ったら、八方ヶ原の看板を見つけたので列を離れて撮影。
「レクリエーションの森」って、ずいぶん辛いレクリエーションです。

しかし下り始めたら辛さも忘れてしまって、また出てやってもいいぜと思い始める不遜な輩でした。

泉中学校に戻って、トークショーを聞きながら参加賞のお肉。タンパク質だけではお腹満たされず。赤飯と落花生のおこわが並んでて悩んでたんですが、女性には赤飯が人気あるのよとお薦めされたので、赤飯をチョイス。

その他、今日の参加賞。青いのはコインケース。
八方の月は、「萩の月」系ではなくて焼き菓子でした。

これまでなかなか参加機会がなかったのですが、運営はスムーズで係の方々も皆親切で温かみのあるレースでした。

1時間22分49秒, 12.83km, 911m, 9.4km/h, 166/184bpm, 126 watt

限りなくホワイトに近いブルー 2018 第5回鳥海山ブルーラインヒルクライム にかほステージ, Almost white blue

6/16の記録。初参戦のブルーラインヒルクライムです。貧脚ですからにかほステージだけです。試走はしてません。

体重は48kgくらいか。先週の京都出張の余波が抜けず、蔵王前より太った。

朝5時半出発(しかし、あと1時間は遅くてもいいの備忘録)のために、4時45分に起きると仕事メールが、、、PDF資料に目を通し、、む、難し。サーバー不調でなかなか送信できず、5時8分。任務終了。もう眠っていいですか。(待て)

北北西に進路をとるのです。弱い雨は山形では回復。眠くなる病が出てきて寒河江で30分睡眠。結局到着早すぎになりそうなので、道の駅ふらっと鳥海でも寝る。

11時半くらいに到着。雲いき怪しい。ローラー台回してると、しっかりとした雨が降ってきたので、15分くらいで撤退。雨雲レーダーはオールクリア。いや、そもそも今日雨の予報ではないのですが。

荷物預けした帰りに時空の路HCのチャンピオンを見かけたので話かけて、集中力を削ぎにかかってみた。数少ない福島勢の力を削いでどうするのか、意味不明である。

寒いのと雨。アームカバーレッグカバーはなし。水を吸って重くなるだけかと思われ。

開会式は知り合いがいないと気まずい、早くスタートしてください。と移動場所の先導バイクの後をついて行ったら最前列。隣の女子と話して緊張を紛らわすが、このコース初めてなんですーと言ってた彼女が優勝者であった。

(追記)公式ページに写真がアップされたので、拝借。

スタート後の速さったら。さようならーと背中を見送る。

みゃーどさん解説のグワッと上がる坂で心臓が死んだ。身体に悪いよこのスポーツは。

右に曲がって高速の下をくぐって、左折手前で落車発生していた。ひやりとしながら通過。

この辺はまだ山ではないから所々で応援してもらえる。ありがとーと返事できたのは一箇所だけ。苦しいんでごめん。

交差点でラップを切る。見通しいい直線の平坦基調区間へ。回しましょうとは言わなかったんだけど、ちょうど脚の合う男子と3回くらい先頭交代できて助かったー。回しましょうってどうやって申し出るのか知りたいわ。単に言えばいいんだが。

再び登り始めて1合目表示。ラップを再び切る。その後は合目表示でラップを切ることにした。

森林の中を進む。アザミが綺麗。8月に遊佐側を走ったことがあるけれども、雰囲気は似てる。木から落ちる雨だれが葉を揺らして音がでるのが怖い。熊が出そうな雰囲気。

なんか親切にここから先400mは10%勾配だよ、とか標識がある。ふむふむ、、、400mもあるんかーと嘆きながら進む。これがそのうち800mだよ、900mだよ、1.4kmだよ(これは九十九折区間の表示だったかも)とか出てきて、親切なのか悪意なのかわかりません。

3合目から上は、1時間超える時間帯に入ってしまって気分が悪くなる病です。過去の教訓から言うと、気分が悪くなって出力が落ちると寒さの危険ががが、ファスナーを上げましょう。はい、寒さ心配してたわりに、暑かったので下げてました。

60分の段階で残り距離を見て、うーんこんなに早いはずない、90分台でゴールできるんじゃと思ったのだけど、ここからの勾配が結構きついのですな。亀の歩みです。霧雨で視界が悪いので前の人の背中が見づらい、佐渡HCの霧雨の中のひとり旅を思い出してきた。霧の中で道がどっちに曲がっているのかわからない中を走るのは辛いので、前の人について行きたい。

結局、最後1キロで見失ってしまったが、追いついた別の人発見。まだゴールにならないんですかねーなどと話しかけて抜かしたら、右コーナー後に唐突に勾配が緩くなって鉾立駐車場の標識。左折しての先の駐車場までの道の勾配が予想外にきつくて死にましたがゴールラインが見えて心底ホッとしました。

ヒルクライム達成後のご褒美は、あの世の風景です。限りなくホワイトに近いブルーライン。

下山バス、ありがたや。遊佐側から下ります。

別便のバイクも丁寧に包まれてて、寒い五合目で仕事してるスタッフには頭が下がります。

抽選当たった。にぎにぎボールとタオル。じゃんけん大会は負けに負けた。

体重「ひみつ」って。

うどん。少し食べてしまった。

参加賞。タオルの色は10色くらいのバリエーションの中から一色選べる。

現地でゼロ点校正を忘れたので、出力は偽りあるかも、こんなに高いわけがない。可もなく不可もなく、反省材料もなく。次のレース予定は空白。9月の暗黒お仕事期前の8月にチャンスがあるのか考え中です。矢島はパスしました。

1時間42分59秒(公式)
19.85km, 1165m, 11.5km/h, 168/176bpm, 132 watt

——
この日はまだまだ終わらない。

駐車場に戻って片付けしてたら、車のキーが見つからないことに気づいて、本日の最大心拍数を記録(したに違いない)。キーが近くにあればエンジンがかかるタイプではないので、差し込んで回さないと車は動かないわけです。途方に暮れた。日没時間近し。とりあえず、車中泊と登山のためのLEDランプあり、モバイルバッテリーあり、お宿をとってるわけでもなし、明日出走するわけでもなし、ひとまず街中だし最悪ここで夜を明かすのもやむなしと思ったところで助手席の足元のローラー台と席の間に落ちてたのを発見。

見事、砂利駐車場の最終退出者になりました。

道の駅象潟の無料入浴券を使ってお風呂。ちょうど日の入り時刻。日本海の夕日を見ながらのお風呂、感動した。贅沢だ。

夜ご飯にありつく。ごちそうさまでした。

2017 裏磐梯スカイバレーヒルクライムに行ってきました, 10th Anniversary

今週も「戻る」ボタン推奨。

2007年のこのレースが初のヒルクライム参加でしたので、10年記念となりました。当時はアルミのFUJIだったし、1時間16分かかったし、とにかく緊張で死んでたという記憶しかありません。レベルも上がって、今1時間16分で走ろうものなら、最下位でトラウマになるところです。

昨年はしこりんの調子が悪くて、そもそもエントリーせず。2年ぶりです。

3時半に起床。舗装の駐車場に停めるために4時出発。5時20分着でこれは成功。でも、来年からはもっとゆっくり到着で草地でよしとします。朝が苦手なものですから。

前日受付のみです。ですが、例年の木金の幕張での展示会出張で土曜日の死亡が目に見えていたため、Panaoさんにお願いした悪いヤツ。脚の疲れとむくみは例年よりは軽かった感じです、、、

冊子を開いて女子だけ確認して、あとはお約束の朝寝をしてローラー台25分。160台に上げて5分。残りは150台でだらーっとは、先週の新潟ヒルクライムと同じように。

今日のスズメの涙の軽量化。もえさんのblogを見習って。いつもボトルケージは外すのですが、ネジをまた元に戻すのが面倒だなーと。そこでマスキングテープ案を真似させてもらいました。ダウンチューブ側のボトルは持ちます。結局ひと口しか水は飲まなかったのですが、心の安定のためにボトルを持ちます。

これで通常より3秒の短縮間違いなし(?)。

7時5分に荷物預けをして、30分の開会式まで湖畔の道を実走。涼しくて無風でとてもよいコンデションです。

開会式の間は、時空の路以来のカヲリさんと、鳥海山以来のK野さんと、先週の新潟ヒルクライム2位のT井さんとヒルクラレースの情報交換をしつつ、、、当然、話聞いてないモード。途中で皆が計測タグを右足につけ始めたので、なにがなんだかわかりませんが、右足に付け替えます。皆、右足はチェーン側だから違和感あるーと言いつつ。

さて、アスリートクラスは順調にスタート。1分後は女子です。

後方からのスタートとなりました。先頭集団についていければ恩の字です。ホイールを、PAXPROJECTのCL30W-BRTにしてから平地巡航速度は上がったので、集団についていけるかどーかがこのレースの課題です。

結果としては完全につけないものの、第一集団を視界に入れる第二集団について行けたので、今日はホッとしました。ここで一人旅になることが多いのですが、一人旅になるかならないかで、平坦区間のタイムが30秒から1分は違ってくる感じ。下りで最高速度は50.9km。下り大好きですが、コントロールに冷や冷や。

「越後屋」お主もワルよのう、の区間で11分台で予想より早いタイム。

ここからは上りなので、他力本願できず。己の体重との戦い。今年は試走はしてないのですが、だいたい覚えてるコースですので、心配無用。きついところはきついんだ! の開き直りです。

今日はペース表を貼り付けず、各区間の目標タイムを頭に入れときました。第二区間は予想通り。第三区間はやや早。

どのコースもそうですが、後半になればなるほど、タレてくるのでそこが課題です。今日は別カテゴリーの女子Aの2名が視界にいたので、そこを目標にできたのがよかった。最後まで追いつけなかったのですが、ついていかなければと頑張る気持ちになれました。

第四区間の七曲りカーブまでのところで、nocciさんに声をかけられます。出走してたんですか? とプログラムをちゃんと見なかったので反省。でも知り合いに会って声かけてもらえるのって心強い。

七曲りの最後のコーナーはとにかく辛いけれど、ここを超えると少し緩くなるし残り2km表示となります。よし、駒の王子よりはゴールに近い。(と、いつも矢島の駒の王子を引き合いに出すのは、駒の王子が心底辛いからですな)

ここは、写真撮影ポイントでもある。今日は犯罪者的なファスナー下ろしをしてしまった。いつもの暑がりが出ましたもので。

緩い箇所、きつい箇所を繰り返して、最後のゴールが見えるところは斜度が緩いのでアウターで踏み踏みせねばなりませんが、男子に差されてばかりで、今週もしょぼーん。

今回はきちんと意識を保って、とにかく終盤でタレないことが目標。その甲斐あり、2015年と比べて平坦で30秒1分の短縮。上り坂区間では2分20秒2分50秒の短縮となり、トータル3分50秒の短縮。

これから先、年齢も年齢なので、60分を切るタイムは出ないんじゃと予想することもあったのですが、素直にうれしさ噛みしめました。

頂上ではバナナとパン。さらに最後の黒糖マーガリンパンまでもらってしまいました。太るっ!

nocciさんからはyuniさん近況を聞くなど。順調に怪我から快復とのことでひと安心です。機会があればぜひ裏磐梯に来てください。

新潟のT井さんDTさん、Panaoさん、宮城のA宮さんと記念撮影(お写真拝借しました)。遠くからわざわざ裏磐梯にありがとうございます。また来てくなんしょ。

年に一度神奈川から来てくださる、元職場の先輩にもお会いすることができ、やっぱりなんだかんだ言っても裏磐梯のレースは年中行事として欠かせないものです。

参加賞はこちら。

この子は茹でて冷凍。遠足は冷凍するまでが遠足です。

strava

15.2km, 595m, 15.9km/h, 171/176bpm(前半誤作動), 124 watt

次戦は会津鶴ヶ城ハーフマラソンです。佐渡HCと130kmは体力経済力耐ぼっち能力すべてにおいて不安しかないので、ふるどのロードレースが可能性高い、かも? その節はダントツの最下位レポートをお届けする予定です。
 

2017 第5回 新潟ヒルクライムに行ってきました, Tasting local food in Niigata

楽しー思い出がたくさんなので、長文です。「戻る」ボタンを推奨します。

これまでなんとなく行く機会を逸していた新潟ヒルクライムに行ってきました。

2時半に起床。3時間くらいしか眠れてません。単に朝起きれるかどうかが心配なための眠りの浅さ。途中PAで10分くらい寝てから、がらがらの磐越道を西へ。小雨ぱらぱら。

間違って、いわむろやに曲がり損ねた。少し先でUターンしてから、いわむろやの向かいの駐車場に入る。そのタイミングがぴったりで、招待選手のもえさんの隣の隣で早速ごあいさつ。会場最寄り駐車場だけど、ここ草地。雨のあとでドロドロしてる、、、ローラー台泣かせです。

いわむろにゃ。

受付して昼食のお弁当を選ぶ。プラン真っ白で、目に入った8番のお弁当をオーダー。

アップは20分。軽いギアで、心拍は165まで上げてせいぜいの5分維持。あとは150台でだらだら。

日が差すと暑いくらいですが、スマホの重さに耐えられないので、荷物預け。(ほか、ウィンドブレーカーしか入ってない) 
歩いてたら時空の路以来の変態さんを見つけ、またも「変態さん」と呼びかけてしまった。自走で来て、頂上でみなさんの応援してくださるんですって。

開会式終わって、田んぼの中の道を少し進んで、最初のグループのスタートを遠目から見てふと思う。スタートのラインがないので、これってグロス計測? ちゃんと要項を読めばよかった。思わず、隣の女子に質問するも、彼女も初参加でよくわからないんですーと。まいいか、初参加同士仲良くしましょーとお話するなど。

そんなスタート前5分に、いつもとは違う低血糖の感覚。手足に力が入らなくて震えがきそう。蒸しパン半分とみたらし団子2本を、断続的に3,4時間前に食しているので、これ以上食べると胃もたれ注意報です。後から思うとそれにプラスしたコーヒーが悪さしてたのかも。いつもはカフェイン断ちしてるので、たまに飲むと過敏になるのかも。備忘録。

早く走らないと倒れるーと思ったところで、もえさんの「がんばりましょう」のアナウンス後、スタート。クリート拾えないで、あらあらな5秒間。そして最初の心拍が上がる1,2分が辛かった。鬱蒼とした山道を死ぬ死ぬ思いながら上ります。

アスファルトが綺麗なところに見覚えがある。2年前の試走のとき、交互通行の信号を、遅さゆえに突破できずに歩道に逃げた場所。すっかり綺麗になったのね。

少し下りで一息。スカイライン入口の左に曲がったところが小学生のスタート位置。ちょうど整列時間にかかってたので、右側を通らなきゃいけなくて、一瞬心の準備がなくて、焦ります。なんとか通過。ほっ。

上りとなってから、すぐに残り5km表示。うれしいことに、ここもう、駒の王子と考えていいのね? と矢島を例えにして考えてみる。勾配変化は多くなくて、ペースが保ちやすいコースに感じます。

上りに入ってから、女子は3名追い抜いて、抜かされたということはないと思う都合のよい記憶ができてますが? ゼッケン番号が読み取れないので、同カテゴリーかどうかは判断できず。

あとは同じペースの男子との勝負。抜くと抜かされるの関係は、インターバル苦手なので辛い。だいろコーナーの12番で一旦ラップを切る。スカイライン入口から14分。前回試走から考えて32分の行程なので、半分弱。

コーナー番号表示は大好き。ちゃちゃっと減ってくれてコース知らなくても安心、、、ではなくて、なんとコーナー1番の後からゴールまで遠い?

かたつむりみたいなキャラが応援してくれてる。このゆるキャラは何? 記念撮影したいけど、できないー! 

残り500mから先も遠い。応援の方がいるので、へろへろなりに力を入れるのですが、な、なんとゴール直前で男子に差され。

そして40分くらいで走れればーとの予想に対して42分ちょっと。がーん。

7.51km, 523m, 10.6km/h, 171/178bpm, 129 watt

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200円券の列に並んでる間に、後ろの女性と枝折峠やマラソンのお話を。大阪国際女子マラソンに出たことある、ガチのお方だったので、もっと走りの秘訣を聞きたかった。(本日の第一講義)

荷物受け取って、スマホみてへたれさんの優勝を知る。おめでとうございます。やはり三味線は弾けば弾くほど強くなるのですね。

そこからソフトクリームまでの行列。遅い子ですから、、、そんなことを嘆いてたらゆっこさんから温かい返信いただいて、ぼっち感吹き飛んでうれしかったです。お仕事だったのでお会いできなくて残念。

もえさんが列まで来てくれた。招待選手で着外だけど一番のゴール。カッコいい。(画像は拝借。美女と野獣な素材です)

で、写真を撮ってくださったダブルWさん(でも兄弟ではないのね)の耳鼻科お医者様コンビともえさんのお医者さんトークを聞くなど(本日の第二講義)。新潟に来て、ゼーハーして絶景な山に上って、医療の世界の話を聞くって非日常です。

200円券補助の350円ソフトクリーム。

変態さんを再度見つけてご挨拶ー。それからみゃーどさんは? と聞くと、βの方々に撫でられてる黒猫さん(幻覚?)を教えていただく。無理無理割り入ってご挨拶。ここで猫ちゃん写真集を充実させたかったのに、時間切れにて撮り忘れてしまうという不覚。またどこかで猫ちゃん写真撮らせてください。

佐渡が見える。

下ってお弁当をいただく。疲労回復オルニチンピリ辛弁当。しじみ入り。 

空いてますかーと声をかけて席についたら、偶然駐車場でも隣だった横浜からのご夫婦でした。富士と乗鞍に出られたそーで、なんかいろいろと今年の富士の大変さを教えていただくなど。そして、弥彦神社の鳥居のすぐ傍の社彩庵さんのご親戚とのことで、今日も弥彦神社に行こうと思ってたから、なにかお土産買おー。

と、ここでまたももえさんとご一緒させていただいて、女子順位を確認してたら、ご夫婦の奥様が3位入賞でした。おめでとうー。そしてここでようやくグロス測定との情報をいただくのでした。

へたれさんにご挨拶して、表彰式を見物。そして、ヒルクライム極意のトークショーを聴講(本日の第三講義)。皆さんおもしろおかしくためになるお話でした。あー、でもよく覚えてない。

・麒麟山とYONEXで強くなる。
・1日獲得標高1000m。
・酵素が重要。野菜、納豆、青汁。

ジャンケン大会の戦利品はiPhone5ケースと、皆さんに配ってたタオルハンカチ。なぜに電車柄なのかは不明。ちょうど割れちゃってたので、これに入れ替えして愛用しまーす。

その他、参加賞はこちら。

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レース後は、岩室温泉のだいろの湯。温泉無料は太っ腹でうれしい。硫黄のお湯でした。

次はもちろん弥彦神社。心を洗いパワーを充填させて、おみくじ引くなど。

社彩庵で会社お土産を仕入れて、次の目標はみかづきのイタリアン。

すらいむさんの事前情報ではイオン県央店だったので、そちらに向かおうと思うが、ルマンドアイスを忘れてました。イオンにあるのか? コンビニにあるのか? この辺りまったく自信なし。

ここで親切みゃーどさんが、「原信」で売っていると返信してくださる。信用金庫? ではなくてスーパーだそうですが、見つかるのやらやら?

奇跡的に通り道にあった。ので確保した。

カロリーみたらこれ一つで今日のヒルクライム分がチャラになりました。洋酒の風味が聞いてておいしー。最中の皮がパリパリしてるのとても好みです。

みかづきのイタリアンを夜ご飯としてテイクアウトして帰路につくのでしたー。

次戦は裏磐梯HC。木金の荒行出張(二日間立ちっぱなし)を乗り切ってがんばります。

 

13番は素敵な数字 - 2017 矢島カップ Mt.鳥海バイシクルクラシックに行ってきました -, My most favorite number

時空の路でこそ欲しかったカテゴリー中の13番でしたが(?)、だらだらとエントリーを遅らせてたら13番をいただきです(1013番)。逆さまに貼りつけるとごめーわくでしょうから、涙を飲んで正位置で使いました。

前日土曜日。矢島までは280kmくらい。適当な時間に家を出て、土曜日中に受付できればいいでしょ? と適当に運転しますが、東北道も山形道も、ざざざーと降る雨と霧で薄暗くてこわごわと進みます。トンネルを抜けて山形に入ると雨が止んでほっと一息。

新庄で12時すぎ。お腹が減ったので、車を停めて検索してたらイタリア料理店が近くにある。住宅地で通りに看板が出てなかったので、運動公園に迷い込むなどしつつ到着。

パパクチーナ
https://tabelog.com/yamagata/A0604/A060401/6001751/

ちょっと外観が本格的でドキドキしつつ突入。内装も薄暗さも素敵です。前菜つきのパスタコースだと、たんぱく質も野菜も摂れる。パスタは4種類から選べる。ちょっと涼しいので冷製は諦めてモッツァレラとナスにトマトソースのパスタ。

デザート写真はないけど、さっぱりしたゼリー。余は満足じゃ。

伝承野菜フェアがちょうど始まったときで、スタンプ1個いただく。旅の者ですが帰りにまたここを通るので、どこかでお土産を買って帰って2個集めて応募します、と奥様とお話する。いきあたりばったりで、よいお店に出会えるのは旅の幸せー。
勘次郎きゅうりとか、ちょっと変わった伝承野菜を使った前菜、おいしゅうございました。

受付したらTTはまだ終わってない時間。お宿は由利本荘のホテルですが、向かう道の右手に選手が走っていくのが見える。なので、ちょっと田んぼのあぜ道に駐車して、女子とチャンピオンクラスの応援してきました。日傘さして最初の上り坂のとこで女子選手にだけ声かけしてました。

チャンピオンクラスの男子の速いこと。上りの力強いこと。上体ぶれずに綺麗なフォームです。

由利本庄の街を歩いてたら、なんか素敵なお寺の門。こういう彫刻たくさーんはいくらでも眺めてられる。

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翌朝。鳥海山の山頂が見える。写真が撮りたいと切に思ったのですが、運転中で撮れなくて我慢。そしたら本当に写真が残ってなくて残念。

駐車場空いてるかなと心配して早く着きすぎて、いつものごとく寝るーの体制。(山の写真はどーした)

気温は高くなくて、曇りで助かりました。パレード前のスタート地点で、動画取材担当者に、ガーミンさんの心拍表示を見せるなど。100超えてダメですねぇ、などと言いながら。

パレードしてるうちに、あ、ここ通ったことあるとだんだん思い出してきましたが、肝心のコースの記憶はやっぱり頼りない。youtube動画で予習するんだったと、後悔するのでした。女子Bの福島の方、気仙沼の方、京都の方とおしゃべりして時間待って、さ、スタート。

追い越し禁止区間を超えて、左に曲がった最初の上りで早速ゴールを待ちわびるの心境です。ここのコースは「上り、時々平坦、時々下り」で、他のどこのコースとも似てない。

広い道まで逃げきれないうちに、後続の全グループの先頭集団に抜かされます。狭いから抜かす方も大変でしょう。

気持ちよく下って少し上って花立の元ハーフゴール地点。ここがゴールならいいのにーと横目で見ながら通過します。ここから「展望台」までのうねった上りが辛くて辛くて、馬入峠みたいだと思いながら上ります。日陰だから助かるけど、中盤にして息絶え絶えです。

展望台から先はあと10km。10kmは普段上る御霊櫃峠林道より長い。このいまにも止まりそうなヘロヘロ状態で?

矢島カップのコースの難しいところ。時々平坦や下りがあるから、体が楽になる反面、意識が通常に戻るといいましょうか、脳内麻薬が途絶えるといいましょうか、雑念が多くなります。

一定勾配のゼーハーの方がいい感じに感覚がブロックされるので、そっちの方が楽な感じがします。

耐え忍んでやっと速度の乗る直線下り、そして右に曲がる。ブレーキかけざるを得ないから稼いだエネルギー台無しで、もったいない。あと7km。標高高いからアジサイがまだ綺麗に咲いてると思いながらさらに2km進むと切に待ちかねた「駒の王子」。

残り予想時間から考えると、ここは赤城でいうところの姫百合駐車場、姫百合駐車場と言い聞かせて進みます。さらに1kmほど進んだ給水所で水を体にかけて、涼しくなったーと思ったところで、これ乾かないで頂上についたら寒くなるんじゃと低体温体質を心配した、、、実際、晴れてたのがだんだんと曇ってきて乾く前に頂上に着いてしまった。これ天候次第では冷える可能性があるからNGだ。(備忘録)

残り3km表示、あるいは2km表示のあたりがきつい。全然進まない。残り1km表示から先は平坦500m、そこから急坂500mでこの変化も本当に辛い。あと少しでゴールだよって言ってくれる皆の「あと少し」は当てになりません。

本当に「あと少し」ではあるんだけど。曲がった先がゴールだから見えないのね。

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はい到着。ガーミンオートポーズ機能を消し忘れて、途中数分止まってたので正式タイムわからず。わからなくても、ありとあらゆる区間タイムが遅いので、今の実力、思い知らされます。(2010年公式タイムが手元タイムより速いのが謎ですが、比較すると8分30秒も落ちました。)

記憶ではまったく空いてなかったバイクラックが増強されてて、私くらい遅くても場所がないなんてことがなーい。よかったー。

スイカを探して三千里の前におしぼり発見して、ありがたやとふきふきしてたら、すらいむさんに会ってごあいさつ。そういえば先頭集団にいたのを途中でお見かけしました。4位入賞、おめでとうございます。

改めてスイカを探して三千里。写真を撮りたかったのにスマホ不調で起動せず。困ったなーと思ってるうちに2切れ食べてしまった。3切れ目の写真がこれ。山頂見えず。一度も快晴の鳥海山に上ったことない。

本日のミッション。もけけさんに会いたいなーと思ってたら、中央でskylonにまたがり、王のごとく振舞ってる猫ちゃんの幻覚が見えた。レベル高い人たちの群れを割り入って、むりむりお邪魔してセルフィー記念撮影させていただく。猫ちゃん写真のコレクションが増えました。(え?)

下山待機中に、隣の動画機材持ってる方からいろいろと聞く。バッテリーが90分で切れるんですか、そーですか、、、私のペースでは鳥海山はブチっと切れ、、、

下山中はスタッフの中高生とタッチするの、楽しー! そして心配だったカーボンのリムは熱くなくて、ぬくもりレベル。気を遣い過ぎて手が疲れるだけでした。これからは、安心してレースに連れてくよ。

ーーー
下山して、矢島駅前で写真をぱちり。ゼッケンプレート回収前に、写真撮りたいの一念です。

どこから来たのー? とちょうど電車で来た旅の方に聞かれてお答えしたら、自走で来たと誤解される。今日はレースの日なので、ほら皆、車に積んでるでしょ? と駅前の駐車場の様子を指し示す。矢島観光協会の一員となったつもりでイベント紹介してみました。

もえさん、りゅーじさんには表彰式会場で、ご挨拶。お二人そろって3位表彰、おめでとー。表彰式を見て、抽選会はすっ飛ばして帰路に。

忘れちゃいけない、おにぎり!

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帰り道、再び鳥海山の山頂が見えた。レースの後っていつも、遠足が終わった感があって寂しい。

松皮餅は残念な売り切れ状態でした。例年、7月最終土曜日は会社イベントと被ってしまって出発時間が読めないのですが、車中泊と当日受付の覚悟さえあれば、また来れるかな、、、

課題はたくさん。体重が3kgは重い。そして2010年当時の練習量にはほど遠い。当時は、初心者あるあるで記録が短縮できるのが楽しかったんだ。そして2年くらいお月様が止まってしまってた頃で、不健康な体脂肪の値でした。それで人並みの記録だったから、身体の素質はよくない。さてさて、どーやってバランスよく維持しようか考えどころです。

帰路、新庄のもがみ物産館で、野菜を買って帰ろうと思ったら、午後のためか売り切れでこちらも残念なことになってた。ドレッシングをお買い上げして、スタンプが揃ったので応募して帰宅。

太平洋側に戻ったら再び雨。積み込みも雨なら、荷下ろしも雨、でした。

参加景品。9号女子は、サイズSSでちょうど。このもこもこした袋は何につかうの? 単なるポーチ?

次戦は初の新潟ヒルクライムです。

2010年の記録(公式:1時間46分19秒)

2017年の記録(公式:1時間54分50秒)

25.4km, 1143m, 13.5km/h, 170/181bpm, 112 watt (ガーミンオートポーズ 2分あり)