オフシーズンの試走の旅 #1, Going on a relax trip to two passes #1

週末の天気予報がよいので、旅に行きたくなった金曜日です。そんな赤城後の月曜から金曜日までは、ローラー台もランもせずの、だらーんとした日々でした。

ああ、枝折峠に行きたかったんだ。せっかくなので一泊で行こうかな、と宿を予約。

さて、金曜日の晩に旅行準備をしながら、、、新潟の観光本を持ってなかったことに気づく。あれ、ヒルクライム以外の計画は?

白紙です。

ひとまずナビに「ユピオ」と入力するが、認識しない。地道に地図表示してユピオらしき場所を指定してから磐越道に乗る。途中、阿賀野川SAで一冊だけのマップルを入手。さ、行きましょか。

新潟市からさらに100kmも走るなんて、新潟広い。当日受付でレースに出るのはちょっと大変そう。家からは3時間くらいかかる距離です。

ユピオ、来ました。

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レクリエーション公園の駐車場に停める。日差しが暑いけど、先週、低体温症を起こした記憶が抜けず。標高1000mの枝折峠ですが、甘くみないで、冬のジャケットをボトルケージに突っ込んでから出発。

数日前の雨で落ち葉や枯葉や、道端の小石が残ってます。温泉街は勾配は緩め、狭い道に入るときつくなってきた。少し視界が開ける。

普段走ってるコースとはちょっと違う眺め。山肌がざらっとしてて、険しくて、山深い。たまに車とバイクが通るけれど、静寂感ありあり。国道だから安心と思って進むと大変な目にあう系の国道です、、、。

時折崖崩れ補修の工事中。ゼーハーしながら進みます。距離14kmというのは覚えてますが、細かいコーナーが多くてさっき通ったのと同じような道の連続です。きつくなっては緩くなり、一定勾配でないから、なんだかペースをつかむのが難しい。緩いところでサボってしまう系の道。

二連スノーシェッドを超えて、11km過ぎの少し道幅が広くなったところでぼんやりしてて失速、足つきそう?! と立ち漕ぎしてなんとか回避。よかったー。足ついた場所って、いつまでも覚えてしまいます。悲しい思い出は作りたくないー、の一心です。

ゴール近くは勾配が緩くなって、ほっと一息。頂上の駐車場は車でいっぱいでした。登山の人達なのですね。

右を見ても左を見ても山。すばらしい。30mくらい下って、眺めのいいところで写真撮って満足! してたら、自転車乗りさん現る。

「すみません、頂上はどこですか?」(ぜーはー)
「すぐそこですよー」(先着者の優越を感じつつ、、、)

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上り途中では誰もいなかったのですが、下り中は5名くらいとすれ違ったかと。

二連スノーシェッドのところは、写真映えする。

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ユピオのお風呂は貸切。うむ、満足。でもお腹減ってきた。

すぐ近くに田舎料理の幟が立ってた。じねん というお店。 http://irori-jinen.sakura.ne.jp/

コスモスやマロウなどのお花のてんぷらがあるのがめずらしー。蒸しパンと夏みかんのジュースがデザート。

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縁側に望遠鏡が置いてあるので、興味深々で見てたら、おかみさんが山の説明などしてくれて、ああ、ずっと右側に見えてた山が越後駒ヶ岳だったのかと。望遠鏡で山小屋や、紅葉を眺めて遊ばせてもらいました。

そして枝折峠のレースの話などして、マップルをやっと取り出して眺めてたら、お寺など気になってきたので、何分くらいかかりますかなどと聞いてから、移動開始。

石川雲蝶の彫刻が有名、「赤城山西福寺」。彫刻もいいけど、裏手の(高速道路側の)庭がなかなか。秋の草花の季節なのでホトトギスやムラサキシキブなど、風情ある花がたくさん。

あかぎやまではなくて、こちら、せきじょうさんと読む。

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2日目に続きます。

13.1km, 11.4km/h, 776m, 127 watt, 168/178bpm

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