13番は素敵な数字 - 2017 矢島カップ Mt.鳥海バイシクルクラシックに行ってきました -, My most favorite number

時空の路でこそ欲しかったカテゴリー中の13番でしたが(?)、だらだらとエントリーを遅らせてたら13番をいただきです(1013番)。逆さまに貼りつけるとごめーわくでしょうから、涙を飲んで正位置で使いました。

前日土曜日。矢島までは280kmくらい。適当な時間に家を出て、土曜日中に受付できればいいでしょ? と適当に運転しますが、東北道も山形道も、ざざざーと降る雨と霧で薄暗くてこわごわと進みます。トンネルを抜けて山形に入ると雨が止んでほっと一息。

新庄で12時すぎ。お腹が減ったので、車を停めて検索してたらイタリア料理店が近くにある。住宅地で通りに看板が出てなかったので、運動公園に迷い込むなどしつつ到着。

パパクチーナ
https://tabelog.com/yamagata/A0604/A060401/6001751/

ちょっと外観が本格的でドキドキしつつ突入。内装も薄暗さも素敵です。前菜つきのパスタコースだと、たんぱく質も野菜も摂れる。パスタは4種類から選べる。ちょっと涼しいので冷製は諦めてモッツァレラとナスにトマトソースのパスタ。

デザート写真はないけど、さっぱりしたゼリー。余は満足じゃ。

伝承野菜フェアがちょうど始まったときで、スタンプ1個いただく。旅の者ですが帰りにまたここを通るので、どこかでお土産を買って帰って2個集めて応募します、と奥様とお話する。いきあたりばったりで、よいお店に出会えるのは旅の幸せー。
勘次郎きゅうりとか、ちょっと変わった伝承野菜を使った前菜、おいしゅうございました。

受付したらTTはまだ終わってない時間。お宿は由利本荘のホテルですが、向かう道の右手に選手が走っていくのが見える。なので、ちょっと田んぼのあぜ道に駐車して、女子とチャンピオンクラスの応援してきました。日傘さして最初の上り坂のとこで女子選手にだけ声かけしてました。

チャンピオンクラスの男子の速いこと。上りの力強いこと。上体ぶれずに綺麗なフォームです。

由利本庄の街を歩いてたら、なんか素敵なお寺の門。こういう彫刻たくさーんはいくらでも眺めてられる。

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翌朝。鳥海山の山頂が見える。写真が撮りたいと切に思ったのですが、運転中で撮れなくて我慢。そしたら本当に写真が残ってなくて残念。

駐車場空いてるかなと心配して早く着きすぎて、いつものごとく寝るーの体制。(山の写真はどーした)

気温は高くなくて、曇りで助かりました。パレード前のスタート地点で、動画取材担当者に、ガーミンさんの心拍表示を見せるなど。100超えてダメですねぇ、などと言いながら。

パレードしてるうちに、あ、ここ通ったことあるとだんだん思い出してきましたが、肝心のコースの記憶はやっぱり頼りない。youtube動画で予習するんだったと、後悔するのでした。女子Bの福島の方、気仙沼の方、京都の方とおしゃべりして時間待って、さ、スタート。

追い越し禁止区間を超えて、左に曲がった最初の上りで早速ゴールを待ちわびるの心境です。ここのコースは「上り、時々平坦、時々下り」で、他のどこのコースとも似てない。

広い道まで逃げきれないうちに、後続の全グループの先頭集団に抜かされます。狭いから抜かす方も大変でしょう。

気持ちよく下って少し上って花立の元ハーフゴール地点。ここがゴールならいいのにーと横目で見ながら通過します。ここから「展望台」までのうねった上りが辛くて辛くて、馬入峠みたいだと思いながら上ります。日陰だから助かるけど、中盤にして息絶え絶えです。

展望台から先はあと10km。10kmは普段上る御霊櫃峠林道より長い。このいまにも止まりそうなヘロヘロ状態で?

矢島カップのコースの難しいところ。時々平坦や下りがあるから、体が楽になる反面、意識が通常に戻るといいましょうか、脳内麻薬が途絶えるといいましょうか、雑念が多くなります。

一定勾配のゼーハーの方がいい感じに感覚がブロックされるので、そっちの方が楽な感じがします。

耐え忍んでやっと速度の乗る直線下り、そして右に曲がる。ブレーキかけざるを得ないから稼いだエネルギー台無しで、もったいない。あと7km。標高高いからアジサイがまだ綺麗に咲いてると思いながらさらに2km進むと切に待ちかねた「駒の王子」。

残り予想時間から考えると、ここは赤城でいうところの姫百合駐車場、姫百合駐車場と言い聞かせて進みます。さらに1kmほど進んだ給水所で水を体にかけて、涼しくなったーと思ったところで、これ乾かないで頂上についたら寒くなるんじゃと低体温体質を心配した、、、実際、晴れてたのがだんだんと曇ってきて乾く前に頂上に着いてしまった。これ天候次第では冷える可能性があるからNGだ。(備忘録)

残り3km表示、あるいは2km表示のあたりがきつい。全然進まない。残り1km表示から先は平坦500m、そこから急坂500mでこの変化も本当に辛い。あと少しでゴールだよって言ってくれる皆の「あと少し」は当てになりません。

本当に「あと少し」ではあるんだけど。曲がった先がゴールだから見えないのね。

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はい到着。ガーミンオートポーズ機能を消し忘れて、途中数分止まってたので正式タイムわからず。わからなくても、ありとあらゆる区間タイムが遅いので、今の実力、思い知らされます。(2010年公式タイムが手元タイムより速いのが謎ですが、比較すると8分30秒も落ちました。)

記憶ではまったく空いてなかったバイクラックが増強されてて、私くらい遅くても場所がないなんてことがなーい。よかったー。

スイカを探して三千里の前におしぼり発見して、ありがたやとふきふきしてたら、すらいむさんに会ってごあいさつ。そういえば先頭集団にいたのを途中でお見かけしました。4位入賞、おめでとうございます。

改めてスイカを探して三千里。写真を撮りたかったのにスマホ不調で起動せず。困ったなーと思ってるうちに2切れ食べてしまった。3切れ目の写真がこれ。山頂見えず。一度も快晴の鳥海山に上ったことない。

本日のミッション。もけけさんに会いたいなーと思ってたら、中央でskylonにまたがり、王のごとく振舞ってる猫ちゃんの幻覚が見えた。レベル高い人たちの群れを割り入って、むりむりお邪魔してセルフィー記念撮影させていただく。猫ちゃん写真のコレクションが増えました。(え?)

下山待機中に、隣の動画機材持ってる方からいろいろと聞く。バッテリーが90分で切れるんですか、そーですか、、、私のペースでは鳥海山はブチっと切れ、、、

下山中はスタッフの中高生とタッチするの、楽しー! そして心配だったカーボンのリムは熱くなくて、ぬくもりレベル。気を遣い過ぎて手が疲れるだけでした。これからは、安心してレースに連れてくよ。

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下山して、矢島駅前で写真をぱちり。ゼッケンプレート回収前に、写真撮りたいの一念です。

どこから来たのー? とちょうど電車で来た旅の方に聞かれてお答えしたら、自走で来たと誤解される。今日はレースの日なので、ほら皆、車に積んでるでしょ? と駅前の駐車場の様子を指し示す。矢島観光協会の一員となったつもりでイベント紹介してみました。

もえさん、りゅーじさんには表彰式会場で、ご挨拶。お二人そろって3位表彰、おめでとー。表彰式を見て、抽選会はすっ飛ばして帰路に。

忘れちゃいけない、おにぎり!

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帰り道、再び鳥海山の山頂が見えた。レースの後っていつも、遠足が終わった感があって寂しい。

松皮餅は残念な売り切れ状態でした。例年、7月最終土曜日は会社イベントと被ってしまって出発時間が読めないのですが、車中泊と当日受付の覚悟さえあれば、また来れるかな、、、

課題はたくさん。体重が3kgは重い。そして2010年当時の練習量にはほど遠い。当時は、初心者あるあるで記録が短縮できるのが楽しかったんだ。そして2年くらいお月様が止まってしまってた頃で、不健康な体脂肪の値でした。それで人並みの記録だったから、身体の素質はよくない。さてさて、どーやってバランスよく維持しようか考えどころです。

帰路、新庄のもがみ物産館で、野菜を買って帰ろうと思ったら、午後のためか売り切れでこちらも残念なことになってた。ドレッシングをお買い上げして、スタンプが揃ったので応募して帰宅。

太平洋側に戻ったら再び雨。積み込みも雨なら、荷下ろしも雨、でした。

参加景品。9号女子は、サイズSSでちょうど。このもこもこした袋は何につかうの? 単なるポーチ?

次戦は初の新潟ヒルクライムです。

2010年の記録(公式:1時間46分19秒)

2017年の記録(公式:1時間54分50秒)

25.4km, 1143m, 13.5km/h, 170/181bpm, 112 watt (ガーミンオートポーズ 2分あり)

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