浄土に電波は届かない, Heaven is out of communication range

磐梯吾妻スカイラインは昨年6月以来。

7年ぶり#2 磐梯吾妻スカイライン編, After seven years #2

4月に開通するんですが、夏でも頂上は涼しいので、4月に行ったら凍死するんだろーと想像して足が向かなかったのが実際のところ。

でも、雪の回廊の写真を見てるうちに、GW前の今週しかチャンスないなーと思ってえいやと出発。いつもの岳温泉駐車場に停めて、ゆるやかーな土湯コース。

いくら土湯コースがゆるやかとはいえ、今季一度もまだ坂を登ってないうえに、下りで凍死しないように、冬用ジャージとジャケットと冬用グローブとシューズカバーとカイロをバックパックに詰め込んだから、今日は攻めはなし! と心を決める。

体重が春なのに減らなくて、重力との戦いでよろよろ。晴れ予報なのに、なにやらどんより空模様。雨パラパラで帰りたくなる。

なのに帰れない理由あり。暑い国から来た外国の方を休日にどこかに連れてくーという上司に、磐梯吾妻スカイラインの雪の回廊を勧めて、さらに私も明日行きますよーと宣言してたのでした。

スカイラインできちんとすれ違ったので、手を振ってご機嫌ようと挨拶。

風が強くて、心拍160くらいの強度で上ってるのに春服装の上にウィンドブレーカーを着込まないと寒い。でもお天気はだんだんと晴れに変わってひと安心。

国見台。

道路最高点の雪の壁と一切経山。3mくらいの高さ。

浄土平。雪があると自転車を好きなとこに立てかけられるから便利!

寒いのに自転車の人は、10名くらい。予想より多い!

レストハウスの豚汁で温まる。結局豚汁と持参のソイジョイだけの補給で60km。

たくさん写真を撮ったからアップしたいのだけど、ここは浄土なので、人間界の都合は通用しなかった。

圏外です。

冬服着込んで、帰り道につきましょう。何ヶ所か上りがあるのがしんどいのですが、あとは重力が前へ前へと引っ張ってくれる。

双竜の辻。猪苗代湖が遠くて、写真には映りづらい風景。でも、ここ好き。

GW前でもあり、夏や秋でもない季節なので、道も空いてて走りやすい。そして日帰り温泉も空いている感じだったので、初めて寄ってみました。

新野地温泉の相模屋。ぬるめの硫黄の白い湯。末端冷え性でいきなり熱いお湯には入れないので、助かる。先客と後客とおしゃべりしながら浸かって、命の洗濯。すでに綺麗な雪景色で洗濯済みだけど、もっと洗濯しておこう。

温泉の湯気が道から見える!

115号の旧道(自転車はこっちを通らないといけません)。ここは午前と午後と同じ場所の写真。まったく車の音のないところで、壮観な山並みを眺めて、山に宿る神の雰囲気が感じられるところ。

今日は立て続けにパワーメーター電池切れと、ガーミン充電切れ。ログがない。

65.6km, 1328m (2016年6月記録そのままです)